本日の給食「いわしてんぷら」 「五目汁」 「とりなっ葉いため」 「米飯」 「牛乳」でした。 「いわしてんぷら」年1回 いわしてんぷらは、頭をとり除き、衣をつけた冷凍品(約3960尾)を給食室で揚げ、砂糖、みりん、米酢、しょうゆで作った調味液をかけたものです。 魚体が小さいので骨ごと食べることが出来るので、骨や歯を丈夫にするカルシウムを多くとることが出来ます。 「とりなっ葉いため」年1回 鶏肉(ささみ)と大根葉を材料に料理酒、しょうゆで味付けしたごはんがよく進む人気メニューです。ささみは、鶏のむね骨に沿って左右に1本ずつある部位で、脂肪が少なく、あっさりとして淡白(たんぱく)な味わいがあります。 牛や豚の「ヘレ」の部位にあたるささみは、鶏肉の中でも最も脂肪が少なく、たんぱく質を多く含んでいます。 「ささみ」と呼ばれる由縁は、ささみ肉の形が「笹の葉」のように見えることから、その名がつけられたといわれています。 特別支援理解教育
3年生は、本日の6時間目に特別支援理解教育を行いました。本校の支援学級(歌島中ではサポートルーム)の堤先生が学年の生徒に向けて行っている取り組みです。毎年行っていますが、今年は3年生ということもあり、社会に出た時に支援が必要な人とどのように接していくべきなのか、またその人たちがどのような支援が必要なのかしっかり考えてほしいというお話でした。生徒たちはとても真剣に聞いていました。
2年生 学年集会
2年生は、20日に学年集会を行いました。増田先生から、将来についてどれくらい考えているのか、手を挙げてもらいながらお話がありました。今の勉強や進路、将来について不安があるかと思いますが、漠然と勉強するよりも、目標があるのとないとで今頑張れることが変わってくるのではないかと、お話がありました。
川崎先生からは、各学級でかばんを持って集会に並んでいる人が多いことについて注意がありました。どうすれば減るのかを一人ひとりが考え改善していきましょう。また、地域で迷惑をかけている人がいることも話されました。地域の共有スペースの使い方についてもよく考えてください。 本日の給食「カレードリア」 「豚肉とキャベツのスープ」 「パンプキンパン」 「オレンジ」今年は不作のようですが、給食には登場! 「牛乳」でした。 「カレードリア」年1回 実は、ドリアは日本で生まれた料理なのです。1930年頃、横浜ホテルニューグランドの初代料理長サリー・ワイルさんが、体調を崩した欧州人のために即興で調理し、提供したのが最初といわれています。マカロニの代わりに米を使用したグラタンです。今日も「焼き目」の部分が香ばしくおいしい献立でした。 今日使用の精白米は、福井県産の「華越前(ハナエチゼン)」(8kg使用)です。 「華越前」(コシヒカリの前に花が咲くことから命名されました) 福井県農業試験場でコシヒカリの誕生から35年の研究を経て生まれた福井県自慢のお米です。炊き上がりが艶々(つやつや)で粒がしっかりしており、ほどよい粘りとうま味が特徴。 1年生 学年集会
本日、1年生は学年集会を行いました。委員長からは期末テストに向けて授業をきちんと取り組み、目標の点数をとれるように頑張ろうと話しました。
清水先生からは、時間を守るための行動や準備を考えること、授業中や先生に対して正しい言葉遣いをできるようにしようと注意がありました。 西川先生からはクロームブックの使い方について、一部で授業に関係ない使い方をしている人がいる。必要なものが不要物になってしまわないよう気をつけようと話がありました。 |