一泊移住に向けて 室内オリンピック打ち合わせ
本日放課後、体育委員が集まり、一泊移住1日目の夜に行われる室内オリンピックの司会、開会式などの打ち合わせを行いました。
行事をスムーズに進めるために放課後の時間を使って頑張っています。 1年生 一泊移住事前指導
本日6限目、1年生は体育館にて一泊移住事前指導を行いました。
西川先生からは、一泊移住の目的、意義についてお話しがあり、遊びに行くのではなく集団生活における学びの場であることが伝えられました。 その後しおりの読み合わせから、バスの座席の並び方確認など最後の確認を行いました。 いよいよ来週月曜一泊移住がスタートします。家でもしおりを読み直し、2日間の行程を理解しておきましょう。 3年生 学年集会
5月10日(金)、3年生は学年集会を行いました。森先生からは、体育時の更衣を素早くしようという話がありました。松野先生からは、7月から切り替わる新札の偉人たちについての話から、渋沢栄一の歴史について話があり、修学旅行での過ごし方や人に迷惑をかけないように行動することの大切さについて話がありました。次にに多々納先生から、修学旅行に向けて、さらに集団としても個人としても時間に対する意識やルール、マナーに対する意識を高める必要があるという話がありました。最後に藤川先生から、テストや成績に関する話があり、その中には、3年生は絶対評価となるため、この1学期の中間テストからとても重要であるため、今まで以上に意識する必要があるという話がありました。
サポートルーム自立活動5月12日(日)が母の日ということで、コンセプトは「大切な人に花を贈ろう」です。 サポートルームの花壇で栽培したお花を職員室の先生たちにお届けしました。 元気な声で呼びかけて、先生たちにお花をすすめていました。 販売時の代金のやり取り、おつりの計算、売上伝票への記入も全て自分たちで行いました。 「お買い上げありがとうございました!」の元気な声が職員室前に響き、たくさんの先生がお花を購入していました。 本日の給食「さけのごまみそ焼き」 「五目汁」 「えんどうの卵とじ」(個別対応献立) 「米飯」 「牛乳」でした。 本日の献立「えんどうの卵とじ」は、出汁(だし)の効いた卵とじで年に1回登場します。給食に使用されたのは、季節の味覚「えんどう」和歌山県産(生産量1位)です。未成熟の実を食べる「実えんどう」で、一般的にはグリンピースと言われているが、冷凍や缶詰とは異なり、季節ならではの味わいがあります。 スーパーマーケットで「うすいえんどう」という名前で売られているものがあります。明治時代アメリカから伝わってきたえんどうの実を大阪府羽曳野市碓井地区で栽培されたことに端を発します。なにわの伝統野菜のひとつです。 歌島中学校の給食には、10.5kg(約930サヤ、約6,500粒)もの量を使用しています。 紹介写真にもあるように、さやから豆を取り出す作業を5人の調理員さんが1時間半をかけてしてくれていたんです!感謝しかありませんね。 |