プレルボール「プレルボール」の「プレル」とは「にぎりこぶしでボールを打つ」という意味があります。西ドイツで考案されたスポーツで、ロープで仕切られたコートに入った2チームの競技者が互いにボールをワンバウンドさせて打ち合うというものです。 3年生の体育では、ローカルルールを決め、子どもたちが楽しめるよう工夫をして取り組んでいました。 にゃーご「にゃーご」に出てくるねこが「ううむ」となっているときの気持ちを考えて、何に悩んでいるかをみんなで意見を出していました。 また、どうしてそういう気持ちになったのかその理由を考えていました。 折り紙モニターで折り方についての説明を見ながら同じようにやっていきます。 手順を一つごとに分けて進めていました。 子どもたちが作っていたのは何か分かるでしょうか? 図書の時間自分が借りていた本を返す手続きが済むと本を元の場所に戻します。図書の本は種類で分類されていて、数字が本に貼ってあります。同じ数字の本棚に本を戻します。 次に今日借りて帰る本を選んで貸出の手続きをします。1年生の子どもたちも本を返す、借りる手続きは慣れてきたものです。 今日の学校司書の方による読み聞かせは「おつきみバス」というお話でした。バスに乗ってお月見に出かけていきます。その道中で楽しい出来事がいろいろ起こるお話でした。 昨日は十五夜、みんなはお空の満月を見れたかな? 児童集会今日は、「物知り博士ゲーム」というものです。 第1問は「色」で、知っている色を班のみんなで出し合って、制限時間内にいくつ書けたか結果を聞いていきます。第2問は「スポーツ」、第3問は「国」で、1年生、2年生の人たちも自分が知っているものを声を出して言っていました。 |