昼休み
運動場の様子です。
給食2
給食の配膳風景です。
給食
本日の献立
コッペパン ママレード 牛乳 ウィンナーのケチャップソース スープ 焼きかぼちゃ 発酵乳 授業
1年生 数学 方程式
2年生 数学 一次関数 3年生 国語 実力テストの説明 学級通信紹介『いちいち』(1年1組学級通信、9月12日発行、第21号)より一部抜粋 もう一つの”やればできる” 今週月曜日の全校集会にて、校長先生がお話しされていた内容を覚えていますか? 『やればできる!』の話でした。内容は「やればできる」は成長を助ける言葉・事柄⇒『やれば成長できる』であるということでした。 チャレンジすることで人は成長するということです。 先生が今日ここに書くのは、タイトルにもあるとおり、同じ『やればできる』でも少し違う角度からの話です。先生が先生をやっていて約十数年、今まで出会った生徒の中にテストの時、部活動の試合の時、みんなの前で発表しなければならない時などなど、様々な場面で少し失敗してしまった子たちが「僕(私)、やればできるんですけどねぇ。」とか「そろそろ、やる気スイッチ入れます」とかっていうことを言っていました。 そこで先生は、普段から本気でやっていない奴に【やれば】はないと思っています。「やればできる」と言っている人は本番・試合など決めなければいけない出来事の時に出せる力は80%以下だと先生は考えています。緊張や環境の違いでそうなることは珍しくありません。 100%の準備をしても、100%の結果が出ないにも関わらず、普段の練習や勉強・私生活を100%出さずに行動していると結果もおのずと下がってしまいます。 だからこの場合の『やればできる』を先生はめちゃくちゃ嫌いです。 どんなにしょうもないことでも全力でし続けること。100%出し続けることでやっと自分が求める結果が出ると思います。 もちろん人間なので休息は大切です。その辺は自分のからだと相談しながら、全ての事を本気で取り組める人になりましょう! |
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