待っています!今日も来年1年生になる保護者の方が学校見学に来られました。 「学校要覧長原NAVI」による概略説明と校内見学をしました。 3年、4年の運動会の学びや5年生の算数を見学されました。1年生は運動場で運動会に向けて学んでいました。 学校見学期間は来週までとなりますので、まだの方でお時間ある方はぜひ!ご来校ください。お電話をお待ちしています。 復活!次は復活競技!全学年大玉送りです!コロナ禍で封印していた種目をみんなで楽しみます! チームワークが試されるこの競技!当日も勝ち負けはつきますが、みんなが楽しくワイワイできる時間になればいいですね!みなさん!応援よろしくお願いします。 目の色が変わる!快晴の空の下、運動会の開会式の学びです。今年は座席からの入場はなく、直接開会式の自分の場所から始まります。ポイントもない印もない中で、子どもたちの北極星はリーダーたちです! はじめにリーダーが縦横の場所に移動して、みんなの立つ位置をつくります。これはふだんの児童朝会で学んできたことです。 運動会の練習ではなく! 運動会の学習! と呼ぶのは、このこれまでの学びの延長線上に運動会があるからです。体育の学び、友だちと協力する学び、自分の力を出し切る学び、いろんな学びの集大成が運動会の当日なのです。 少しずつ子どもたちの目の色が変わってきています。当日が楽しみですね。みなさまのお越しをお待ちしています。 勝つために!高学年の教室前廊下に「なるほどねえ!」と思える掲示物を見つけました。 これは、「リレーは足の速さだけでは勝負がつかないよ!」を証明する一枚でした。 オリンピックのリレー対決!日本とアメリカの比較です。一人ひとりの選手を比べるとアメリカチームが有利なのですが、トータルでは日本チームが勝るのです! そうです!バトンパスのテクニックで足の速さを補うのです! 子どもたちへの3つのメッセージからも学ぶことが多いです! リレーに勝つために! 子どもたちがここから学ぶことはたくさんあるようです。 がんばれ!高学年チームのみんな! 文房具のように昔は範読(模範の音読)といったら先生がしていたような・・・ 今やICTを使って、間違わず、流暢に、読んでいる場所まで示してくれます。これには先生は勝てませんね! でも、これでいいんです。ICTはどんどん使っていくべきものです。 子どもたちにもどんどん、まるで文房具のひとつになるまで、使いこなさせることが必要なのです。 先生たちもゆとりを持って学びに向かえますからね! |
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