来週(10月15日) はどんな日10月15日は、秋の深まってきたころに少し欠けた月を楽しむ日本独自で始まった風習があり、「後(のち)の月」や「名残の月」、「十三夜(じゅうさんや)」などと呼ばれています。 起源については諸説ありますが、平安時代に後醍醐天皇が月見の宴を催したという説が代表的だそうです。平安時代の後期の書物に「明月の宴」が催されたと記されており、宇多天皇が、「今夜の名月は並ぶものがないほど優れている」という意味の詩を詠んだとの記述も残されているそうです。 また、「十三夜」の別名は、「豆明月・栗名月・後の月」とも呼ばれます。 空気が澄んで美しい月が眺められるといいですね。 しあさって(10月14日)はどんな日夜空に光るたくさんの星。でもどれが何という星なのか、なかなかわかりにくいですね。 10月14日の夕方から15日の未明にかけて月と土星が接近します。なので月の近くで光っているのが土星です。是非観察してみましょう。 ストロアーツ:星空ガイド https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13293_... 【1年】おもちゃランドに来たよ1
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おもちゃランドへようこそ 2年生がおもちゃランドに1年生を招待しました。 たくさんの手作りおもちゃがあり、1年生は大盛り上がりでした! ルール説明もよく聞いて、仲良く交流することができました。 【2年】1年生と一緒に1
生魂っ子376
おもちゃランドへようこそ 2年生のクラスと1年生のクラスがペアになって活動しました。 2年生は、この日のために学級会で話し合ったり、生活科で作品を作成したり、発表原稿を考えたりと、懸命に取り組んできました。 「ありがとう」 「じょうず!」 「またやりたい!」 「だいじょうぶ?」 「よくできたね」 「わかる?」 「すごいね」 「とっても楽しい」 「すごく嬉しい」 などなど、たくさんの優しい言葉が聞こえてきました。 【4年】道徳花さき山 花さき山の道徳教材から、人の心にはすばらしいものや美しいものがあるということに気づき、大切にしようとする心情を育てるとともに美しさを感じられる児童に育つことをねらいとして授業を行いました。 日本独特の言い回しに少し戸惑いながらも、ゆずったりゆずられたりした経験を出し合いながら思いやりや相手を大切にする気持ちに迫っていきました。 |
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