80年ぶりの新星爆発!
肉眼でも観測できるかも…⁈
かんむり座の中の星のかんむり座T星が、約80年ぶりに急激に明るく輝く新星爆発を9月までに起こすと予測されています。 新星爆発とは、太陽のように自ら輝く恒星と、そのすぐ近くにあり強い重力を持つ、白く小さな星「白色矮(わい)星」の2つの星によって起きる爆発現象のことを言います。何もなかった場所に突然、新しい星ができたように見えることから新星爆発と呼ばれています。 かんむり座は、夏の大三角の星の一つ、こと座のベガ(1等星)の近くに見えます。かんむり座の左下にある暗い星が、かんむり座T星です。普段は10等星ほどですが、爆発すると1〜2日間、一気に2〜3等まで増光すると考えられています。一方、明るさのピークを迎えた後に急速に減光してしまうのもこの星の特徴で、肉眼で確認できる期間は1週間あるかどうかと予想されています。 かんむり座は冬の時期には見ることができない星座です。爆発が冬の時期に起こってしまうと、私たちは見ることができません。この貴重な機会に、ぜひ肉眼で観測してみたいですね。 「新星爆発」や「かんむり座」などで検索すると、もっと詳しい情報を得ることができますよ! 7/25 きょう(7月25日)はどんな日「かき氷(ごおり)」の日(ひ)?! 「かき氷(ごおり)」の日(ひ)は、日本(にほん)かき氷(ごおり)協会(きょうかい)が制定(せいてい)した日(ひ)です。「かき氷(ごおり)」の別名(べつめい)は「夏氷(なつごおり)」。 だから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」という語呂(ごろ)合(あ)わせで、7月25日は「かき氷(ごおり)」の日(ひ)となったそうです。 もう一つは、1933年7月25日に、当時としては過去最高気温である40.8度が山形県で記録されたことに由来しているそうです。 では、「かき氷」の「かき」ってどんな意味があるのでしょう? 国語辞典を調べてみると、「欠き氷」と書いてありました。 (1) 氷を細かく砕いたもの (2) 削り氷にシロップなどをかけたもの が「かき氷」の由来になっていました。 今ではいろいろな「かき氷」なるものが出ていますね。歴史や種類を調べてみるのも面白いかもしれませんね。 もんだい ワークでは、「な(7)つ(2)ご(5)おり」というような語呂(ごろ)合(あ)わせになっている日(ひ)を2つ書(か)きましょう。 調(しら)べて書(か)いてもいいし、自分(じぶん)で考(かんが)えた日(ひ)でもいいですよ。 7/24 夏の読書を楽しもう
🌞毎日暑いですね🌞
夏休み、涼しい図書館はどうですか❢ 市立図書館だけでなく、他にもいろいろとイベントが開催されています。ぜひ検索して興味を広げていきましょう** * 大阪市立図書館 https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?page... 天王寺図書館 https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?page... 大阪府:夏休みは 子どもと一緒に 本を読もう! https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/11033/pr... 7/24 1学期の学習に関連して2
★ワーク ミッション5★
どっちが どっち? パート1 もんだい 2年生(ねんせい)が育(そだ)てていた植物(しょくぶつ)です。それぞれ何(なん)の花(はな)でしょう。 ヒント どっちかはピーマンの花(はな)で、どっちかはミニトマトの花(はな)です。 小中教職員総会13小1中の先生が集まって学びました 夕陽丘中学校と中学校に隣接する桃陽・五条・生魂の3小学校の先生が集まり、小中教職員総会を開催しました。 昨年度は夕陽丘中学校の先生を中心に、道徳の教材研究を通じて研修や交流を行いましたが、今年度は生魂小の先生が中心となって、総合的読解力育成カリキュラムの教材研究を通じて、研修や交流を行いました。 また、正しい知識や理解を得るために、大阪市総合教育センターの山角指導主事を特別講師として招聘し、90分間充実した学びの時間となりました。 今後も夕陽丘中学校下で連携しながら、子どもたちの成長につながる教育を実践して参ります。 |
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