物語のおもしろさを解説する文章を書いたものを発表しました。
具体的にどのように表現されているのか、読み取ったおもしろさを伝え合いました。

生産額が１兆円をこえる工場があるところを地図で確認すると、北九州から中部地方辺りまでベルト状に広がっていることがわかりました。
太平洋ベルトといい、その中に四大工業地帯や工業地域があることをデジタル教科書の地図で確認しました。
工業地帯がいつからはじまったのか。
何がつくられているのか。
などをNHK for schoolを観ておさえました。

　今日の献立は、さけのつけ焼き・五目汁・高野どうふのいり煮・ごはん・牛乳です。

　さけのつけ焼きは、ひとくちサイズのさけを甘辛く下味をつけ、焼き色がつくまで焼いた１品で、食べやすくて好評でした。
　五目汁は、こんぶとけずりぶしのだしの風味がよく、上品な味付けでおいしかったです。
　高野どうふのいり煮は、ふわふわとしたやわらかい食感で、彩りもよく、ごはんが進みました。
　
　さけ
さけは、赤のグループの食べ物で、たんぱく質を多く含みます。
たんぱく質は、血や筋肉など体をつくる栄養素です。
さけは川で生まれ、海で成長し、卵を産むために、また生まれた川に帰ってきます。

　今日の献立は、豚肉の甘辛焼き・とうがんのみそ汁・金時豆の煮もの・ごはん・牛乳です。

　豚肉の甘辛焼きは、甘辛い調味液に漬け込んだ豚肉と野菜にはよく味が染み込んでいて、ごはんが進む１品でした。
　とうがんのみそ汁は、やわらかい食感のとうがんやたまねぎ、にんじん、オクラなどが入った具だくさんのみそ汁で、とてもおいしかったです。
　金時豆の煮ものは、時間をかけてじっくりと煮込んだ金時豆は、味が染み込みふっくらしていて、とてもおいしかったです。

　金時豆
金時豆は、いんげん豆のなかまです。色は、こい赤むらさき色をしています。
たんぱく質のほか、炭水化物、おなかの調子を整える食物せんいなどを多く含んでいます。

　今日の献立は、チキンレバーカツ・ケチャップ煮・キャベツのバジル風味サラダ・黒糖パン・牛乳です。

　チキンレバーカツは、衣はとてもサクサクしていて、カレー風味でレバーのくせも少なく食べやすい味で、ボリューム満点でした。
　ケチャップ煮は、豚肉やじゃがいも、にんじん、さんどまめなどが入った彩りのよい洋風の煮ものでした。
　キャベツのバジル風味サラダは、さわやかなバジルの香りがよく、とてもおいしかったです。

　チキンレバーカツ
チキンレバーカツには、鶏のレバー（肝臓）が使われています。
レバーには、血を作るもとになる鉄が多く含まれています。