マイコプラズマ感染症
10月24日から「マイコプラズマ感染症」を含め、発熱を伴う風邪様疾患で、2クラスが学級休業になっています。
マイコプラズマ感染症とは、飛沫感染や接触感染で感染し、潜伏期間が2週間から3週間と長いのが特徴です。症状は、発熱、頭痛、倦怠感、咽頭痛、筋肉痛、関節痛などです。熱が下がってから1か月も咳が続く場合があります。 特に小学生が10月〜12月のインフルエンザの流行の前にかかるのが多く、場合によれば肺炎を起こすこともあります。いま全国的に増えています。 予防策は、換気を常に行い、手洗いや消毒の励行、マスクの着用などです。うがいをする場合は、飛沫が飛び散らないように気を付けてください。接触感染ですから、タオルなどを共用するのは厳禁です。 もし、マイコプラズマ感染症が疑われる場合は、医者に検査してもらうことをお勧めします。 5年 校外学習3
奈良公園に到着しました。観光客や修学旅行生が多いです。
大仏を見て、グループ活動スタートです。 鹿も歓迎してくれています。 5年 校外学習2
奈良駅に到着しました。
クラスごとに並んで、奈良公園まで向かいます。 いい天気です。 6年生 英語
「What animal do you like?」「Ilike lion.」ロイド先生に発音を教わり、二人一組になってどんどんと質問をしていました。
3年生 算数「分数のかけ算」 |
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