今日(10月21日)の給食は?今日の給食は ・タンタンめん ・あっさりキャベツ ・まめこんぶ ・コッペパン ・ソフトマーガリン ・ぎゅうにゅう です。 「テンメンジャン」は、中華料理の調味料の一つです。小麦粉から作られるみそで、「中華甘みそ」ともよばれています。甘みがあり、色がこいことが特ちょうです。 今日の給食では、タンタンめんの味付けに「テンメンジャン」を使用しています。 タンタンめんは、汁めんの上に、肉みそをのせて食べます。 あさって(10月23日)はどんな日夜空に光るたくさんの星。でもどれが何という星なのか、なかなかわかりにくいですね。 23日の深夜から24日の明け方、東から南東の空で月と火星が接近します。なので月の近くで光っているのが火星です。是非観察してみましょう★ ストロアーツ:星空ガイド https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13296_... あさって (10月23日)は何の日「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の18番目の節気で、2024年(令和6年)は10月23日(水)です。秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされています。 また、「霜降(そうこう)」の頃は、楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃とされ、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃になります。 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しています。 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 10月21日の児童朝会
生魂っ子395
150周年に向けて 動き出しました! 今日の児童朝会では、健康委員会から清潔調べの表彰がありました。 そして…次年度は、いよいよ生魂小学校創立150周年です。 今日の児童朝会では、児童会から次年度に向けての提案や呼びかけがありました。 話を聞く態度も良かったです。 歴史と伝統を重んじ、全校児童で150周年行事を大切にしたいですね🏫 天王寺区民まつり大盛況 笑顔がいっぱいです! 昨夜の雨が嘘のようにとてもいいお天気で、区民まつりはとても盛況でした! 子ども会の高学年の子どもたちは、ブースでバルーンアートを作成して配布していました。受け取った小さな子どもたちも、にこにこ笑顔でとても嬉しそうでした。 2025年は大阪・関西万博、そして天王寺区制100周年の年になります。 生魂小学校も150周年を迎えます。次年度は、さらに思い出深い1年になりそうですね。今の1日1日を、大切に過ごしましょう! |
|