6月6日(木)の給食です・サーモンフライ ・豆乳スープ ・きゅうりのバジル風味サラダ ・おさつパン ・牛乳 大豆からみそやしょうゆなどの調味料やとうふ、納豆、油あげ、きな粉などの食品が作られています。大豆は畑の肉といわれているように、体に必要なたんぱく質が多く含まれている食品です。 6月5日(水)の給食です・八宝菜 ・厚揚げのピリ辛じょうゆがけ ・もやしの中華あえ ・ご飯 ・牛乳 八宝菜の「八」には、数が多いという意味があり、より良い食材をたくさん使った中華料理の1つです。 今日の給食では、豚肉・うずら卵・キャベツ・玉ネギ・ニンジン・たけのこ・ピーマン・しいたけが使われていました。 また今年から対応食材が変更となった食物アレルギー個別対応ですが、今日の八宝菜では、最終工程でうずら卵を入れる前までに出来上がったものが、卵アレルギーがある児童に提供されました。 6月4日(火)の様子です6月4日(火)の給食です・鶏肉のガーリック焼き ・スープ ・さんどまめとコーンのサラダ ・黒糖パン ・牛乳 さんどまめは、いんげん豆が大きくなる前にさやごと食べる野菜です。 1年に3度収穫することができるので三度豆と呼ばれています。たくさんとれて美味しい時期は6月から9月ごろにかけてです。 6月3日(月)の給食です・マーボーはるさめ ・チンゲンサイとモヤシの甘酢あえ ・まっちゃ大豆 ・ご飯 ・牛乳 はるさめは、中国で昔から食べられている食材です。日本には、江戸時代に中国から伝来したと言われています。また名前の由来は、製造工程で小さな穴から細く流れ落ちる様子が、しとしとと降る春の雨に似ていることから命名されたそうです。 原材料は、緑豆という豆からできているものと、じゃがいもやさつまいもからできているものがあります。 大阪市の学校給食では、じゃがいものデンプンから作られたはるさめが使われています。 |