ごんの行動と気もちの変化を読みとるごんぎつねのお話で、きつねのごんが兵十に対してつぐないとして行動する様をお話の流れに沿って抜き出していました。 ごんが行った行動をとりあげ、そのときの気持ちを考えていました。 かげについて考えようかげについて考えようというのがこの時間のめあてでした。 「建物があるところにかげができる」「太陽がかくれるとかげが消える」など、子どもたちはかげについてしっていることをまずあげていました。 7のだんの九九を使って答えを求めよう前の時間に7の段の九九を7×1から7×9まで並べ、7の段の九九の唱え方を学習しました。この時間は、7の段の九九を使って答えを求める練習です。 問題を読んで、こういう場面ではかけ算で式を作ることを確定し、九九(7のだん)を使って計算することに慣れさせるよう学習をすすめていました。 運動会練習1年入場〜自分の番が来たら走り〜整列の仕方〜退場までの流れをやっていました。 同じ形で大きさがちがう三角形を調べる形が同じで大きさのちがう三角形を辺や角から調べていました。 対応する辺の長さがどこも2倍になっていることや角の大きさは2倍ではなく同じであることなどを見つけていました。 |