1年学年集会「振り返りの7月に」学級委員長からは「この夏休みは、次のテストに向けてしっかり勉強しましょう。意味のある夏休みになるよう意識しましょう」という呼びかけがありました。 各種委員会からは、今月の目標の連絡がありました。 先生からは「7月に突入しました。入学してから約3か月、入学したときの気持ちと今の気持ちを比べていかがでしたか。1学期も登校するのはあと8日です。自分のよかったところ、よくなかったところをしっかり振り返りましょう」というお話がありました。 理科部 力学的エネルギーの測定また、理科部のみなさんに授業の実験の片づけ・準備も手伝ってくれました。ありがとうございます! キャリア教育推進支援事業(部活動編2)エヴェッサの皆さんからバスケットボール部員へのメッセージもいただき、7日(日)の大会も応援していますとエールを送っていただきました。とても貴重な時間を過ごすことができました。 西成区担当の皆様、エヴェッサの選手ならびに関係者の皆様、本日はありがとうございました。私たち成南中学校も大阪エヴェッサの皆さんを応援していきたいと思います。 キャリア教育推進支援事業(部活動編)
6時間目の取組に引き続き、放課後の部活動の時間にも選手スタッフのみなさんがバスケ部の指導をしてくれました。
ドリブル、パス、シュート、短い時間でしたが部員たちの選手を見る目がとても輝いていていました。エヴェッサの選手もプレーの一つ一つに声をかけてくれながら熱心に指導してくれました。 西成区キャリア教育推進支援事業(大阪エヴェッサ)
本日6時間目に、西成区の「キャリア教育推進支援事業」としてプロバスケットボールチームの『大阪エヴェッサ』から飯尾選手、高木選手、コーチスタッフの方々に来てもらいました。
1・2年生を対象に選手やコーチ、マネージャーそれぞれの立場からご自身のキャリアやプロとしてやっていく中で大変なことや大事にしていることなどをたくさん話してくれました。高木選手は「凡事徹底」を常に大事にしていると仰っていました。 凡事徹底・・・ごく平凡なことを徹底してやり抜く。つまり当たり前のことを当たり前にできているか、徹底してできるかが大事であるということを話してくれました。 成南中学校の生徒にも大事にしてほしい言葉ですね。当たり前のことを当たり前にできるみなさんであってほしいと思います。 後半はクラス対抗シュート対決を行い、優勝クラスはプレゼントをいただきました。 とても有意義な時間を過ごしました。 大阪エヴェッサの選手、コーチならびにスタッフの皆さん、ありがとうございました。 |