B-BOY KAKUさんにインタビュー
PTA新聞で紹介します!
世界的パフォーマー、B-BOYの KAKUさんこと、角谷 直人さんにインタビューをしました。 ・ダンサーをめざしたきっかけは、何ですか? ・世界をめざすようになったきっかけってありますか? ・今は、世界中でKAKUさんの名前を知らないB-BOYはいないくらい、すごいダンサーになられましたが、これまでつらかった時ってありましたか? ・それをどうやって乗り切りましたか? ・逆に1番うれしかったのは、どんな時ですか? ・今1番やってみたいことは何ですか? ・ダンスに対して苦手意識を持っている人って、結構いると思うんですが、そういう人に最初の1歩として、こう声を掛けたらいいよ、とか、こうしてみたらいいよ、という何かアドバイスはありますか。 ・教育の世界でも平成20年の指導要領改訂でダンスが中学校体育の必修となり、今年は、ブレイクダンスが、パリ2024で新たにオリンピック競技に加わりました。世界を知っているKAKUさんは、これからダンス領域がどうなってほしいと思いますか? KAKUさんの夢を語ってください。 ・最後に生魂小学校には2度目の来校になりますが、生魂の子どもたちに、メッセージをいただけますか。 インタビューでは、いろいろな表情を見せてくださったKAKUさん。どの質問にも丁寧に答えていただきました。 今日の児童の活躍は、また後日紹介します。 KAKUさんへのインタビューは、PTA新聞177号(12月配付予定)をお楽しみに!
今日(11月1日)の給食は?
令和5年度 学校給食献立コンクール最優秀賞 今日の給食は ・ジャージャンどうふ ・チンゲンサイのオイスターソースあえ ・まっちゃしらたまのきなこがけ ・ごはん ・ぎゅうにゅう です。 献立を考えた児童は、「世界の料理について調べ、中国料理の献立を考えました。 『ジャージャーンどうふ』は『家常どうふ』と書き、家庭で常によく食べられているとうふ料理です。 これに中国料理でよく使われるオイスターソースのたれをかけたチンゲンサイのあえもの、中国でも食べられている白玉団子を使った、彩の良いデザートを組み合わせました。」 とねらいを話したそうです。よく考えられていますね。 校内オリエンテーリング表彰式
10月31日(木)
火曜日に実施した校内オリエンテーリングの結果を児童集会で発表しました。1位の班は、ゲームポイントに加え、チームワークポイントも高かったのですが、きちんとあいさつをし、並んで歩くことを心がけたようです。どの班も、6年生がリーダーシップを発揮していたので、その姿を見た5年生が、来年度はそのリーダーシップを引き継いで頑張ってくれることでしょう。
【1年6年】音楽交流会3
生魂っ子421 ♪ ドキドキ わくわく サプライズ (^^♪ 最後に教職員からのサプライズ演奏のプレゼントがありました。 音楽担当の谷井先生と、なかよしの担当の黒葛原先生と、管理作業員の坂田さんの3人で、「Over the rainbow」と「オトナブルー」を演奏してくださいました。 3人が奏でる音の美しさとリズムをみんなで楽しむことができました🎵
【1年6年】音楽交流会2
♪ ドキドキ わくわく 交流会 (^^♪ 6年生は、リコーダー三重奏「アメイジンググレイス」と二部合唱「翼をください」、合奏「雨のうた」を披露しました。 さすが6年生!と思わせる美しい音色の響きで、講堂全体がやさしい雰囲気に包まれました🎵
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