本日の給食「焼きシューマイ」 「中華みそスープ」 「ツナと野菜のオイスターソースいため」 「黒糖パン」 「牛乳」でした。 「焼きシューマイ」 年1回 今日は、焼いたシューマイ(1人3個)、中華みそスープ、ツナと野菜のオイスターソースいための中華献立でした。 〔 シューマイ 豆知識 〕 17世紀末、中国内モンゴル自治区西方で誕生したものが中国国内へと広がりました。小麦粉で作った皮を薄くのばし、挽き肉にたまねぎなどのきざんだ野菜、調味料を混ぜた「肉あん」を包んで蒸したもので、点心を代表する料理。作ったものを街頭で販売する意味で「焼売」と名付けられたと言われています。日本では横浜で1899年に初めて製造販売されたそうです。 自立活動「菜園の管理」
サポートルームの菜園の管理として、看板づくりと設置を行いました。技術室で機械を使って木工作業を行いました。着色作業は、自ら筆を取って塗装をしました。
みなさん、サポートルームの学級菜園をあたたかく見守ってくださいね。 本日の給食
本日の給食は、
「なまりぶしのしょうが煮」 「なめこのみそ汁」 「ほうれんそうのごまあえ」 「米飯」 「牛乳」でした。 「なまりぶしのしょうが煮」 年1回 なまりぶし(1切40g)をせん切りにしたしょうがと共に砂糖、みりん、しょうゆ、料理酒で煮た「なまりぶしのしょうが煮」と「なめこのみそ汁」「ほうれんそうのごまあえ」の組み合わせで米飯にとてもよく合う和風献立でした。 〔 なまりぶし 豆知識 〕 生のかつおを蒸す、ゆでる等の加熱処理を行い、一度だけ燻製(くんせい)した加工品です。かつおの旨味が凝縮された伝統食材です。 「なめこのみそ汁」年1回 給食でなめこは年1回11月のみ使用できるきのこです。なめこは日本原産で、全体が粘質におおわれているのが特徴で「滑らっ子(ヌメラッコ)」と名付けられていたものが訛(なま)って「なめこ」になったと言われています。今日はみそ汁の具に使用したので、とろっとした食感のよい仕上がりとなりました。 |