11月6日(水)給食献立エビフライは、海老を多量の食用油で揚げた日本発祥の料理です。日本で開発されたフライ料理の一つであり、代表的な洋食料理です。エビフライカレーライスとして給食では出ました。ぷりぷりサクサクで辛めのルーにあいとても美味でした。 ごちそうさまでした。 11月5日(火)給食献立焼売(しゅうまい、広東語: シウマイ)は、豚の挽肉を小麦粉の皮で包み蒸し調理した中華料理の点心と日本では認識されています。豚肉以外の肉を使うこともあり(肉類を使わないものもある)、皮も小麦粉以外のこともあれば皮を用いない焼売もあり、明確な定義は存在していません。蒸すことが多いですが、鉄板で加熱する「焼き焼売」、油で揚げる「揚げ焼売」、スープに入れる「水焼売」などもあり、これらと区別するために「蒸し焼売」と呼ぶこともあります。今日の給食には焼きシュウマイが登場しました。 皮はパリッと中はジューシーおいしかったです。 食材に感謝を込めてごちそうさまでした。 11月1日(金)給食献立なまり節とは、生のカツオを解体し、蒸す、茹でるなどの処理を施した一次加工食品です。特に関西では生節(なまぶし)ともいいます。原料としてカツオ以外にマグロやサバを使うこともあります。なまりぶしは程よい柔らかさで醤油もよくしみていておいしかったです。 なめこの味噌汁は良い出汁がとてもよく出ていて、ほうれん草のごまあえはシャキシャキでした。 ごちそうさまでした。 |
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