江戸時代の町民、農民について江戸時代の都市や産業について学習していました。 農具の改良が進み、農産物の生産性が高まったことや江戸や大阪の町が大きくなって町人が力をつけてきたことなどを知りました。 エプロンづくりこの時間は、エプロンをミシンで縫っていくときの折り目となる線を定規で測りながら書き込んでいました。 植物の育ち春にたねを蒔いた植物が夏から秋と季節が移り、今どのようになっているだろうかというのを学習していました。 夏には花がたくさん咲いていた 大きく丈が伸びた様子がみられていたのが、秋になってきて成長がとまり花は枯れてきたり、実ができてきたりしているということに気づくことができました。 国語辞典を使って言葉の意味調べ「モチモチの木」というお話から、出てくる言葉の意味を調べる活動をしていました。子どもたちの国語辞典はこれまで意味を調べた言葉が載っていたページにつけた付箋でいっぱいになっていました。 詩の音読教科書の表紙の裏にある「あまやどり」という詩を音読していました。 一人で読む練習をしたり、お隣の人と一緒に読む練習をしたりして、読む力を高めることができるよう練習していました。 |