残暑厳しい今年は、生き物たちの生活にも大きな影響を及ぼしています。

本来、涼しさを感じるとともに生き物の活動はだんだんと穏やかになります。
植物は、どんぐりなどの実を観察できるようになります。
また、タカなどの鳥の渡りが見られるのもこの時期です。

理科で「かげと太陽」の学習をしています。

遮光板を使って太陽を観察した子ども達は、初めてじっくりと見る“まんまる”の太陽に歓声を上げていました。

太陽とかげの関係性を知るために、１時間ごとにかげの位置を確認しました。

かげ踏み鬼ごっこや、かげ絵遊びもしました♪


あれあれっ、午前中は後ろにあった鉄棒の形をしたかげが、一直線になってしまったよ！？

作詞：三木露風 作曲：山田耕筰
童謡「赤とんぼ」

この曲は、三木露風が故郷である兵庫県揖保郡龍野町（現在のたつの市）で過ごした子どもの頃の郷愁から作ったといわれています。

学級のみんなで、ドッジボールを楽しんでいます。
ボールを投げたり、受けたりすることが上手になっています。

消防指令センターでは、119番通報による火災の通報や救急出動の要請などを受信し、通報内容から災害発生場所および災害種別を判断して、最適な部隊を現場に出動させる仕事を24時間体制で行っています。