4K

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人の話を目・耳・心で聞く、落ちているごみを拾う、人の目を見てあいさつができる、呼ばれたら返事ができる、そんな「当たり前のことが当たり前にできる」人になりましょう。
そのためには「4つのK」が大切です。
1.気づき(Kizuki)
2.行動(Koudou)
3.継続(Keizoku)
4.感謝(Kansya)
このことを頭の片隅に置いて生活してみてください。
大人(先生や親)がいない時が本当の姿です。見られていない時にどう行動できるかが大切です。意識して行動しましょう。

『考えが変われば意識が変わる』
『意識が変われば行動が変わる』
『行動が変われば習慣が変わる』
『習慣が変われば人格が変わる』
『人格が変われば運命が変わる』
『運命が変われば人生が変わる』

10/16 給食

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本日の献立
・ごはん
・鶏肉のゆず塩焼き
・ソーキ汁
・ツナ大豆そぼろ
・牛乳

10/15 給食

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本日の献立
・黒糖パン
・かつおのガーリックマリネ焼き
・ウインナーとじゃがいものスープ
・キャベツのサラダ
・発酵乳
・牛乳

「自立」と「心づくり」

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「自ら進んで取り組む」
「あきらめずに取り組む」
「自分で考えて取り組む」
生徒の皆さんが大人になった時にこそ、この3つの「自立」が中学校時代に受けた教育として効果を発揮してほしいと思っています。

もうひとつは、心を育てるとよく言われますが、その心が育ったことはどうやったらわかるのか。生徒自身も、「私は心が成長した」と自覚できるにはどうすればいいのか。
それは、見えにくい心にアプローチし、自他共に心の成長を実感するために2つのことが大切です。1つは、心で感じていること、考えていることを「文字」にして書くこと。もう1つが、心を見える化するために、「行動」に注目すること。生徒たちの心を見える化し、自立を促す教育が大切です。

「心づくりの五箇条」
⒈ 心を使う:夢や目標を描く(思考を文字にする)
⒉ 心をきれいする:奉仕活動や清掃活動に取り組む
⒊ 心を強くする:自分で決めた行動を継続する
⒋ 心を整理する:できることとできないことの仕分け 自分の感情、思考、行動を毎日振り返って文字にして書き自信を持つ
⒌ 心を広くする:「ありがとう」の感謝の気持ち

書くことは「考える」ことです。考えを文字にして自分と向き合い、成長していきましょう。そうすると、心が変わり、目標を達成できるでしょう。

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10/11 中間テスト2日目(3年生)

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本日は、全学年とも1限理科、2限数学のテストです。
どの学年も真剣に取り組んでいます。

3連休後の火曜日は全校集会があります。
時間割も後期時間割に変更になります。
お間違えの無いように。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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学校行事
11/7 45分授業 3年進路懇談(3年午前まで) 1年校外学習
11/11 45分授業 月23456 3年進路懇談(3年午前まで) 1・2年5限まで 1・2年教育相談
11/12 45分授業 3年進路懇談(3年午前まで) 1・2年教育相談
11/13 人権教育実践交流会(5限まで)部活動なし

月行事予定

学年通信

その他・おしらせ