手のひらにある種(可能性)を育てるのはあなた。大事にゆっくり花を咲かせよう!!

10月10日 2学期 中間テスト

2年生の様子
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月10日 2学期 中間テスト

1年生の様子
画像1 画像1
画像2 画像2

10月10日 2学期 中間テスト

1年生の様子
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月9日 2年3組 理科 公開授業

10月9日の2限に2年3組で理科の公開授業がありました。
公開授業の様子。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10月7日 全校集会

画像1 画像1
10月7日 全校集会

砂場校長先生のお話し
 先週、文化発表会・合唱コンクールがありましたが、行事というものは学校生活に変化を与えいい意味で刺激を与えるものです。毎日の学校生活で、決まった時間に登校し、集会が行われ、チャイムが鳴って授業が進んでいく。こういくことの繰り返しが体とか脳がリズムとして覚えていきます。しかし2学期は行事が続くのでこのリズムが崩れていきます。ということは体も脳もいつもと違うリズムということで疲れが出やすくなったり落ち着きがなくなったりしてストレスがたまり、人とトラブルが起きるきっかけとなります。それをどうしたらいいかというと、一日の中で落ち着いた時間を作ることが大切です。3年生は、部活を引退して、もてあます時間があると思います。全員に言えることですが、しっかり寝たり、お風呂に入る、読書をする、心の天気を入力して気持ちを整理したりするなど、毎日同じリズムをつくることが、生活を取り戻すことにつながります。自分を取り戻して、しっかり生活をしてもらいたいと思います。

和泉先生のお話し
 依存先の分散についてお話します。依存と聞くといいイメージがないと思いますが、簡単に言うと自分のストレスの発散方法だと思ってください。発散先がなくなってしまうとつぶれてしまう。一つしか発散方法を持っていないと、そのことだけに深く結びついてしまい、危険性が高まります。複数の発散方法を持つようにすること、つまり好きなことや趣味をたくさん持つことが大切です。コロナ禍に、アウトドアが好きな人が出れなくなってしまい心を病むということがありました。複数の趣味を持つことで、回避できます。君たちもいろいろなことに興味を持って、元気な心と体を作りましょう。


文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
学校行事
11/11 b週
B
逆月5〜1
3年進路懇談(午前授業)
5限 2年校外学習事前指導
11/12 B
3年進路懇談(午前授業)
2年校外学習(神戸方面)
1・3年特別時間割
11/13 B
3年進路懇談(午前授業)
11/14 B
3年進路懇談(午前授業)
SC
11/15 B
3年進路懇談(午前授業)
11/17 PTA三中スポーツ大会

学校評価

部活動

校内配布文書(全学年共通)

いじめ防止基本方針

令和6(2024)年度 お知らせ(配布文書)