「夢・授業」ブレイクダンス4生魂っ子423・424 B-BOY KAKUさんとMAOさん来校! 児童の質問にも丁寧に答えてくださいました。お話の中で、 「夢に向かって挑戦すること。挫折することも多いけれど、挑戦している自分の姿を見たら、きっと自分が好きになるよ。」「一人で楽しむことも大切だけど、家族や友だちと、今日の経験のように音楽に合わせて体を動かしてみて!」と、メッセージもいただきました。 下の写真の右下は、唯一無二世界のKAKUさんのオリジナルの大技、ヘッドスピンからの2000 です。以前に見せていただいた時の写真を載せています。 「夢・授業」ブレイクダンス3生魂っ子423・424 B-BOY KAKUさんとMAOさん来校! 「夢・授業」ブレイクダンス2
生魂っ子をみんなで育てています83
生魂っ子423・424 B-BOY KAKUさんとMAOさん来校! リズムを意識しながらステップとスピンを教えてもらいました。全員でヒップ(尻)スピンを練習し、中にはバック(背中)スピンに挑戦する様子も見られました。 ステップやターンやポーズを練習し、みんなで楽しく踊りました。 「夢・授業」ブレイクダンス1
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生魂っ子423・424 B-BOY KAKUさんとMAOさん来校! 国内大会はもちろん、数々の国際大会でもチャンピオンに輝いているブレイクダンスの世界的パフォーマー、 KAKU(角谷 直人)さんとMAO(大上 真生)さんをお招きし、3年生と4年生にダンスを教えていただきました。 舞台から登場したKAKUさんとMAOさんがフロアでダンスを披露すると、児童からはその迫力に拍手喝采。ダンスの世界にみるみる魅了されていきました。 間近で見るブレイクダンスは圧倒です。体育館中が大興奮でした。 B-BOY KAKUさんにインタビュー
PTA新聞で紹介します!
世界的パフォーマー、B-BOYの KAKUさんこと、角谷 直人さんにインタビューをしました。 ・ダンサーをめざしたきっかけは、何ですか? ・世界をめざすようになったきっかけってありますか? ・今は、世界中でKAKUさんの名前を知らないB-BOYはいないくらい、すごいダンサーになられましたが、これまでつらかった時ってありましたか? ・それをどうやって乗り切りましたか? ・逆に1番うれしかったのは、どんな時ですか? ・今1番やってみたいことは何ですか? ・ダンスに対して苦手意識を持っている人って、結構いると思うんですが、そういう人に最初の1歩として、こう声を掛けたらいいよ、とか、こうしてみたらいいよ、という何かアドバイスはありますか。 ・教育の世界でも平成20年の指導要領改訂でダンスが中学校体育の必修となり、今年は、ブレイクダンスが、パリ2024で新たにオリンピック競技に加わりました。世界を知っているKAKUさんは、これからダンス領域がどうなってほしいと思いますか? KAKUさんの夢を語ってください。 ・最後に生魂小学校には2度目の来校になりますが、生魂の子どもたちに、メッセージをいただけますか。 インタビューでは、いろいろな表情を見せてくださったKAKUさん。どの質問にも丁寧に答えていただきました。 今日の児童の活躍は、また後日紹介します。 KAKUさんへのインタビューは、PTA新聞177号(12月配付予定)をお楽しみに! |
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