赤い羽根共同募金２日目の様子です。今朝は西成区社会協議会の方にも来校していただき、写真も撮ってもらいました。

今朝もたくさんの児童生徒が募金に協力してくれました。地域の方にもご協力いただきました。

１１月１２日（火）
本日の献立は、ピリ辛丼、中華スープ、きゅうりの甘酢づけ、牛乳です。中学生は、黄桃の缶詰が付きます。
２年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特にピリ辛丼が人気で、おかわりをたくさんしていました。

【地産地消】
地域で作られた野菜や果物などをその地域で買って食べることを言います。食べ物を短い時間で運ぶことができるため、地元でとれた新鮮な食べ物を買うことができます
また、生産者が直接販売することで、少ない量の生産品や規格外品が売りやすくなります。

本日から、赤い羽根の募金活動を本校でも行っています。

赤い羽根共同募金は、「じぶんの町に、困っている人がいる。その人たちが一番必要としているもの、それは人のチカラです。手を取って、支えてくれる人の存在です。では、その活動資金はどうしましょう。赤い羽根共同募金は、困っている人を『支える人を支える募金』。それが赤い羽根の役割なのです。（赤い羽根共同募金ＨＰより抜粋）」

児童会と生徒会のみなさんが朝早くから通用門に立ち、活動をしました。１５日の金曜日まで行っています。ご協力できる方はどうぞよろしくお願いします。

１１月１２日の３時間目は、算数の授業で、小数の足し算をしました。
今日の授業の中では、小数の足し算の仕方を考えました。
子どもたちは、０．１がいくつあるかを考えると、簡単に計算ができるとの意見が出ていました。

１１月１２日の２時間目は、図工の授業では、算数の授業で使った立体の箱を使って、いろいろなものを作りました。

ロボットや人魚、動物の顔などを作って、みんなでお互いの作品を見せ合っていました。