修学旅行での最後の食事は、伊勢うどん、手こね寿司の献立でした。それに加えて午前中児童が獲った魚のフライが出されました。

自分たちで獲った魚の味は格別の美味しさでした。

１０月の保健の目標は、「目を大切にしよう」です。

目を休ませることについてと、目に運動をさせるための掲示物を掲示しています。

小学生の子どもたちは、１〜２０までの数字を目で追いかけてタイムを競う「キョロタッチ」を一生懸命にチャレンジしていました。

昨今、スマホやタブレットなどのＩＣＴがたくさん身のまわりにあります。目の負担は増えています。
（１)顔を画面に近づけすぎると、目が疲れやすくなるので画面までの距離は３０センチ以上離しましょう。
（２）３０分に１回は、２０秒以上遠くを見て、目を休めましょう。 ３０分に１回は、２０秒以上、デジタル端末の画面から目を離し、遠くを見るなどして目を休め、画面を長時間にわたって継続してみないようにしましょう。

これらのことも意識して、目の負担を減らしましょう。

１０月１１日の３時間目は、外国語の授業で、有名人の中からあこがれの人を選んで、人柄やできることなど、素敵なところを紹介しあう活動を行いました。

子どもたちは、学習者用端末を使って、あこがれている有名人について調べ、英発表ノートに英語でまとめていました。イラストを入れたり、文字の大きさや形を変えて飾りつけを上手にしていました。

釣り体験の後、２班に別れて菅島散策をしました。魚市場や港を巡り、漁業に触れることができました。

１０月１１日の３時間目は、ビー玉コースターを作りました。

だいぶビー玉が転がるコースができてきました。柱を作って立体的なコースを作っている子どももいました。

早く完成させて、ビー玉を転がしてみたいですね。完成が楽しみです。