７月５日金曜日、水泳学習と着衣泳を行いました。着衣泳では、水難事故に遭遇した場合、浮いて待つことやおぼれている人を見つけても泳いで助けにいかないことなど話を聞き、その後実際に服を着て入水しました。子どもたちは水着の時との違いを感じて、「めっちゃ重い」「うまく歩かれへん」と話していました。また、ペットボトルを使って、浮く学習では、ペットボトルの持ち方を考えながら浮くことができました。

今日は、中央聴覚支援学校との交流がありました。
まず、学校の紹介や校舎の見学がありました。
次に、代表の児童が手話や指文字を使って挨拶をしました。
その後、ゲームなどを通して交流を深めました。

27日に、体力向上プロジェクトでゲストティーチャーの方に来ていただき、平泳ぎを教えていただきました。
　平泳ぎは足の形が一番のポイントです。１つ１つの動きを丁寧に教えていただいて、平泳ぎにチャレンジしました。お互いに足の形をチェックし合ったり、ビート板を使って足の動きを確認したりして、練習を重ねました。

本日、外部講師の先生方２名をお招きして、「平泳ぎ」の泳ぎ方を学習しました。息継ぎやキックの足の形など、とても分かりやすくポイントを教えてもらいました。

　６月24日(月)と26日(水)の２日間に分けて１年生との交流プールを行いました。
　水かけやまねっこ、おんぶをして水慣れをし、とても楽しく活動できました。
　１年生が顔をつけてバタ足をするときに、優しく手を引いて補助をしたり、声を掛けたりしている姿がとても微笑ましかったです。
　玉っ子祭りに引き続き、交流する機会がもてて、楽しい時間を過ごすことができました。