4年!社会の学習〜都道府県を覚えよう〜社会の1学期の学習は全て終わったので、都道府県を覚えるためにプリント学習を行いました!まだ都道府県の漢字を習っていないため、漢字を書くのが難しいのですが、頑張って書いています。 都道府県の歌を毎日、帰りの会の前に流しているので子どもたちはだんだんどの地方にどの都道府県があるのかを覚えてきています!NHKの動画も見ていて、都道府県ごとの名産品なども詳しくなってきています!2学期にはテストなども行う予定なので、しっかり覚えてもらおうと思います! 7月2日の給食かぼちゃのミートグラタン、鶏肉と野菜のスープ みかん(冷)、黒糖パン、牛乳 「 かぼちゃ 」 かぼちゃは、西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ぺポかぼちゃの3種類に分けられます。 一年中食べることができますが、夏が旬(たくさんとれて、おいしい時期)の野菜です。 西洋かぼちゃは、日本でいちばん多く作られています。 4年!算数の学習〜そろばん〜今日から、そろばんの学習をしています。まず復習から入りました。今日の学習では、百兆の位から小数までをそろばんで打つ練習をしました。1年ぶりの学習なので、忘れたーと言っていましたが、難しい位の数字も素早く打てていました! 最終的には、自分たちで問題を出していきました!最後まで楽しく学習することができました。 明日はたし算やひき算をします!頑張りましょう! 放送朝会〜自分から進んであいさつをしよう!〜今日から7月です。夏休みまであと少しです。 さて、今日の朝会は雨のため放送になりました。 あいさつ運動もスタートしたので、朝会では「あいさつは誰のためにするの?」という話をしました。 明るく、さわやかなあいさつは、しても、されても気持ちの良いものです。そのため、「あいさつは相手のためにする」と考えがちです。しかし、あいさつは基本的に「自分のためにする」ものなのです。 あいさつは、まわりの人とより良く関わっていこうとする気持ちや態度のあらわれで、あいさつ一言でまわりから信頼されたり、好ましく思われたりします。だから、あいさつは「自分からする」と決めて、進んでできるようになってほしいと思います。 7月1日の給食さけのしょうゆ風味焼き、みそ汁 とうがんの煮もの、ごはん、牛乳 「 とうがん 」 とうがんは、夏にたくさんとれます。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字で「冬」の「瓜」と書いて「とうがん」と読みます。 とうがんの実は、長さ30〜45センチメートルぐらいの大きさになります。 給食では、煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。 |