10月21日 4年 水の教室、2年 いのちの授業
この日の3・4時間目は、4年が大阪市水道局の方々による「水の教室」、また、2年では地域から講師の先生をお招きした「いのちの授業」をおこなっていただきました。
普段の授業とは違い、専門の方々にお教えいただき、新たな発見や気付きがありました。 お忙しいなか、授業をしていだきまして、ありがとうございました。 10月21日 たねダンゴ 発芽!
先週の水曜日に管理作業員さんに作っていただいた「たねダンゴ」が発芽しました。
タネの袋には2週間ほどで発芽との説明があったのでびっくりしました。 このあとの成長も楽しみです 10月21日 全校朝会〜壁はチャンス、壁は扉
10月になり、今年度も半分がすぎ、後半が始まっています。今の学年での学習なども難しくなったり、みんなの成長にともなってうまくいかないことも出てきているかもしれません。
2学期の始業式でもお話ししたように、取り組み方や頑張りが大事なので、結果にこだわりすぎないようにしてほしいです。 でも、「できないこと」や「むずかしいこと」「しんどいこと」がでてくると、うまくいかなくなってしまいます。そんな状態を、「壁(かべ)」と表現することがあります。 壁が立ちはだかって、なかなかうまくいかないときは、やっぱりしんどいです。でも、その壁に対する考え方を変えて、困難を乗り越えている方々もたくさんいます。 その一つは「壁はチャンス」と考えるということです。自分のできないことや苦手なことを発見できるチャンスなのです。壁で見つけた苦手は努力すれば克服できます。 壁にぶつかる人は、成長の可能性があると考え、努力を続けるのです。 もう一つの考え方は「壁は扉」ということです。ある思想家は「すべての壁は扉である」という言葉を残しています。 「できないこと」や「むずかしいこと」「しんどいこと」でも、しっかり向き合って努力を続けていれば、やがてその扉の鍵が見つかり、あたらしい世界への扉が開くのです。 壁にぶち当たったときに、考え方を柔軟にすることで、乗り越え方や向き合い方も変えることができそうですね。 壁は扉。その扉が「どこでもドア」のような、未知のすてきな世界への入り口かもしれません。 2学期も半分が終わりかけています。さらに充実した毎日になるようにがんばりましょう! 10月18日 3年 体育
やっと気温も下がってきて、運動場での体育もやりやすくなってきました。
この日は3年生が、運動場で体育です。 スタートダッシュの練習をしていました。運動会まで、まだ少し時間はありますが、しっかり練習して力を高めて、運動会本番でベストをだしてほしいですね。 10月17日 1・2年 秋の遠足〜南千里公園
この日は、秋の遠足で1・2年が南千里公園を訪れました
10月の中旬なのですが、30度ほどまで気温が上がり汗ばむ陽気のなかでの遠足となりました。 とてもいい天気で、公園散策も、芝生広場での遊びもとっても楽しめました。 公園内はまだみどりが鮮やかで秋の雰囲気は少なかったですが、どんぐりがたくさん落ちていて秋になっていることも感じられました。 |