児童集会集会委員会が文字を一音ずつ発表します。出てきた文字を並び替えてするとある言葉ができあがります。それを班のみんなで考えるというものでした。 私も子どもたちと一緒に聞いていましたが、うまく言葉を並び替えて正解にたどり着くことができませんでした。まったく歯が立ちませんでした。 子どもたちの方は正解の言葉にたどりついていることが多く、素晴らしかったです。 図書室での読み聞かせ1年生の子どもたちが聞いているのは、「あし にょきにょき」というお話です。 あやしいセールスマンが持ってきた大きなそら豆を食べてみると・・・どういうわけか、ポコおじさんの左足がにょきにょきのびはじめた!? 足はどんどんのびて家を飛び出し、林をぬけて、よその家も通りぬけ、とうとう街までやってきてという展開に子どもたちからは「えー!」と驚きの声が出ていました。最後まで興味深くお話を聞いていました。 今日の図書室のディスプレイは「ハロウィン」にちなんだ絵本が並べられていました。 江戸時代の町民、農民について江戸時代の都市や産業について学習していました。 農具の改良が進み、農産物の生産性が高まったことや江戸や大阪の町が大きくなって町人が力をつけてきたことなどを知りました。 エプロンづくりこの時間は、エプロンをミシンで縫っていくときの折り目となる線を定規で測りながら書き込んでいました。 植物の育ち春にたねを蒔いた植物が夏から秋と季節が移り、今どのようになっているだろうかというのを学習していました。 夏には花がたくさん咲いていた 大きく丈が伸びた様子がみられていたのが、秋になってきて成長がとまり花は枯れてきたり、実ができてきたりしているということに気づくことができました。 |