2年生 校外学習
●市内フィールドワーク
津波高波ステーション 大阪天満宮 天王寺動物園 の様子です。 15時頃に多くの班が帰校しました。 反省することもありましたが、班でまとまって大きな怪我や事故もなく、無事に全員帰校し何よりです。修学旅行に向けて、更に成長していく事を期待しています。 3年生英語(研究授業)
3年生の英語で、日本の絶滅危惧種を調べて1つを選び、調べた事に加え自分達の意見を英語で書き、前で発表をしました。
1年生体育(研究授業)
1年生の体育(男子)で柔道をしています。
道着の着用・座礼・黙想・準備体操の後、受身(両手)、手押し相撲、袈裟固めの練習を行いました。 本日の献立/11月15日(金)・変わりピザ ・みかん ・黒糖パン、牛乳 栄養価 エネルギー 794kcal、たんぱく質 36.3g、脂質 23.8g ☆みかん(蜜柑)☆ 現在、一般に「みかん」として出回っているのは「温州(うんしゅう)みかん」という品種です。これは江戸時代初期に、中国と交易のあった鹿児島の長島で、中国系のみかんとクネンボと呼ばれるみかんとの交配により、偶然に発生したと考えられています。その後、明治時代になって、江戸時代の代表的な柑橘類であった「紀州みかん」に代わって栽培されるようになりました。秋から冬にかけて収穫され、出荷時期によって9月ごろは「極早生(ごくわせ)温州」、10〜11月ごろは「早生(わせ)温州」、12月ごろから「普通温州」というように呼び分けされています。 農林水産省の「令和5年産みかんの都道府県別収穫量割合」によると、主な産地は、和歌山21%、愛媛16%、静岡15%、熊本12%、長崎6%となっており、この5県で全国の7割を占めています。 今日の給食では、和歌山県産の「有田(ありだ)みかん」を使用しています。「有田」を「ありた」と混同される方が多いですが、「ありた」と読むのは、「有田焼」で有名な佐賀県の「有田町」で、和歌山の場合は、「ありだ」と読みます。「有田みかん」は2006年11月に、「地域団体商標(地域ブランド)」として認められ、有田地域で収穫され、選別された品質の高いみかんとなっています。ちなみに和歌山の有田市は、みかんのほか、蚊取り線香発祥の地などとしても知られています。 栄養の面では、1個食べると1日に必要なビタミンCの半分程度が取れるので、風邪などの予防効果が期待されます。また、白い筋や薄皮には、毛細血管を強くするビタミンPや、腸の働きを促す食物繊維も多く含まれています。 2年生 校外学習
午前中の様子
大阪城 科学館 咲くやこの花館の 様子です。 それぞれの場所で昼食(お弁当)を済ませ、午後の施設に移動します。 |
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