3年 国語「好きなことを紹介しよう」
3年生の国語では、「自分の好きなこと」「自分の好きな時間」などの紹介を友達にしようという単元に入りました。好きなわけや具体的な実例を集めて原稿用紙1枚程度の紹介の文章を書いて、接続詞に注意しながら書いていきます。「ご飯を食べている時」「お風呂に入っている時」「犬の散歩に行っている時」など明るく、かわいらしい文章が書ければいいですね。「ゲームをしている時」はあまり出てきてほしくないなあと思いました。
3年生 理科「光のせいしつ」
3年生は、新しい「光の性質」の単元に入りました。鏡を使って光はまっすぐに進むこと、2枚3枚の鏡を使って光を集めると、温かさや明るさが変わること、虫眼鏡を使って光を集めるともっともっと明るくそして熱くなって、紙も焦がしてしまう温度になることなどを学習します。日航が出ていないと実験や観察ができませんので、天気予報を見て、太陽が出ている時をねらって授業をしていきます。
1年生 生活科「秋のお面づくり」
5時間目、1年生の教室に行くと、さっそく「秋のお面」づくりをしていました。拾ってきたドングリや赤や黄色の落ち葉を使って紙皿に接着剤を使って引っつけていました。怒っているような顔、笑っている顔、今にも泣きだしそうな顔といろいろ個性が出ていました。明日の朝登校してきたときには接着剤が乾いて完成しているでしょう。
大豆の煮物今日の給食は、ごはん、牛乳、さごしのごまじょうゆかけ、すまし汁、大豆の煮物です。 出汁は、食品にふくまれる「うま味」の成分を水で煮だしたもので、和食には欠かせないものです。出汁の材料になる食材は、にぼし、魚のふし(かつおぶし・さばぶしなど)、こんぶ、干ししいたけなどがあります。 今日の給食のすまし汁と大豆の煮物には、けずりぶし(さばぶしとにぼしをまぜたもの)とこんぶでとった出汁を使用しました。 1年生の教室では、最初に減らした児童も食べてみるとおいしかったようで、大豆の煮物をおかわりしている児童がたくさんいました。 2年生の教室では、大豆でかわいいくまさんを作っている子がいました。 1年生 生活科「あきみつけ」
1年生は白鷺公園に出かけ、ドングリを拾ったり、黄色や赤に色づいたはっぱを拾ったりして秋を感じていました。ドングリは、シラカシの実、葉っぱはイロハカエデやタイワンフウ、イチョウだったのですが、1年生は木の名前には興味がなさそうでした。学校でドングリゴマや落ち葉の帽子を作ろうね。
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