7年生 韓国・朝鮮のあそび
今日の1,2限は7年生が韓国・朝鮮の伝統的なあそびにチャレンジしました。
1枚目 ノルティギ 2枚目 ペンイ 3枚目 ボナ 4枚目 伝統楽器いろいろ 簡単そうに見えますが、やってみると結構難しいようです。しかし、さすが7年生!何度もチャレンジし、だんだんと上手になっていきました。素敵な体験ができてよかったです。 生徒会 あいさつ運動
今朝は、生徒会の皆さんが正門に立って「あいさつ運動」に取り組みました。
「おはようございます」とあいさつを交わすことで、朝から爽やかな気分になりますね。生徒会の皆さん、ありがとう! 11/12 全校集会
今日の全校集会の前には、東部民族文化祭の発表について表彰伝達がありました。民族文化祭では250名の小中学生が集まって各校で発表するとともに、コリアンタウンをパレードするなど、とても盛り上がりました。参加してくれた皆さん、ありがとう!
そして全校集会では、副校長先生から「自分自身について考えてみよう」、「これから冷え込んでくるので体調管理に気をつけよう」、というお話がありました。 また、全校集会のあとは図書担当の先生から「読書感想画コンクール」についてお話がありました。ビブリオバトルを終えて次の取組として、ぜひ応募してみてください!また先生が読書のすすめをポスターにしてくれました。どんなポスターかぜひ確認してみてくださいね。 11月11日(月)朗読図書
今週月曜日のお昼の放送“お話で世界旅行”は、絵本『1(ひと)つぶのおこめ』を読んでいただきました。
この絵本はたった一粒のお米から始まる倍々の世界が魅力的なお話で、主人公は私たちが普段食べているお米の一粒。そんな小さな存在が大きな世界へ旅立つ物語は、読む人の想像力を掻き立てます。また、お米がどのように育ち、私たちの食卓に並ぶのか分かりやすく描かれており、食べ物への感謝や、命の大切さについて考えさせられる場面があります。 このお話を読むと、諦めずに努力することの大切さ、知恵を使うことの面白さなど学ぶことができます。また、大人も楽しめる奥深さもあり、お米の粒を計算してみたり、他の似たような昔話と比べてみたりするのもおすすめです。 「倍々の世界ってなんだろう?」、「お米の粒を計算するってどういうことだろう?」と思った人は、ぜひ全文を読んで確認してみてくださいね。 おすすめの一冊を紹介します!
少し前になりますが、あべのハルカスでイベントがあり、仲本千津さんという方がアフリカで製作しているバッグが販売されていました。
実は、仲本さんご自身の経緯は「アフリカで、バッグの会社はじめました」という本にまとめられており、とてもたくさんの魅力が詰まった一冊となっています。 意外なきっかけから始まる仲本さんのウガンダでの生活、現地の人々との交流と成長、カラフルで個性的なバッグの世界、社会貢献とビジネスの両立・・・。単に商品を売るだけでなく、アフリカの女性たちの自立を支援し地域社会に貢献したいという仲本さんの強い想いを、著者である江口絵理さんの軽快な語り口で、まるで友人の話を聞いているような感覚で気軽に読むことができます。 あべのハルカスのイベントでは、なんと仲本さんのお母さまがいらっしゃいました!写真をポスター等に使用しても構わないとのことでしたので、さっそく校内に掲示しています。ぜひ手に取って読んでみてください。 |
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