今週・来週はどんな日11月17日にしし座流星群の活動が極大となります。極大時刻は21時ごろと予測されていて、放射点が昇ってくる18日の未明から明け方が一番の見ごろとなるそうです。 しし座流星群は、母天体であるテンペル・タットル彗星の公転軌道と地球の軌道が近づいている辺りを毎年この時期に地球が通過する際に、彗星が残した塵が地球の大気と衝突し、上空100km前後で発光して見える現象です。 1999年や2001年の大出現が有名ですが、今年の出現数は少ないと言われています。次に大規模な出現が見られるのは2030年代と予想されています。 気温も低くなっているので防寒の準備をして空を見上げてみましょう。 観察できるといいですね★ ストロアーツ:星空ガイド https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13743_... 作 品 展芸術の秋 子どもたちの力作をお楽しみください。 【5年】総合的読解力育成カリキュラム 教材3/8の2総合的読解力育成カリキュラムの追究52 【5年】総合的読解力育成カリキュラム 教材3/8の1
総合的読解力を究める64 生魂っ子449
総合的読解力育成カリキュラムの追究52 5年1組では、総合的読解力育成カリキュラム「未来の学校を考えよう」の学習の3時間目を行いました。今日のミッションは、「未来には、どんな学校があるとよいだろうか(2)」として、中華人民共和国とデンマークの学校を中心に考えました。 授業の後半では、自分で調べてみたい国と調べた内容について表にまとめました。 大阪市内の小学校の先生もご来校くださり、総合的読解力育成カリキュラムの授業を通じて、今の子どもたちにどのような力をつけていくべきかについて考えていきました。 【5年】総合的読解力育成カリキュラム 教材2/8
総合的読解力を究める63 生魂っ子448
総合的読解力育成カリキュラムの追究51 5年2組では、総合的読解力育成カリキュラム「未来の学校を考えよう」の学習の2時間目を行いました。今日のミッションは、「未来には、どんな学校があるとよいだろうか(1)」について考えました。 世界の国々のグラフを読み取りながら、義務教育の違いや学期制の違いなど、世界には様々な学校があることを学びました。 大阪市内の小学校の先生もご来校くださり、総合的読解力育成カリキュラムの授業を通じて、今の子どもたちにどのような力をつけていくべきかについて考えていきました。 |
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