あいさつがんばろうウィーク その2元気いっぱいのあいさつの声が広がり、気持ちの良い朝のスタートになっています。 あいさつボランティアより先に、自分から進んであいさつできる子の姿も見られるようになってきました。 9月10日の給食お月見の行事献立です。旧暦8月15日の十五夜には秋の収穫物をお供えし、美しい月を眺める風習があります。十五夜の月は「芋名月」とも呼ばれ、秋に旬を迎える里芋や同じく秋に収穫する稲穂に見立てたススキなどを飾ります。 給食には、里芋を使用した煮物と米から作られるだんごが登場しています。 1年生 音楽科ドとソの音を使って、「かえるのうた」と「どんぐりさんのおうち」の曲を練習しています。 同じ音でも、低い音と高い音では感じが違うことに気づきました。 9月9日の給食デザートのさくらんぼ缶は、無着色のものを使用しています。見た目は少し地味ですが、さくらんぼ本来の自然な色です。給食時間には赤く着色されたさくらんぼの写真を見せて、原材料の違いなどを紹介しました。 あいさつがんばろうウィーク今日は、計画運動委員会が正門に立って登校してくる友達に「おはようございます」と、元気にあいさつの声をかけてくれていました。 明日からは、各学年のあいさつボランティアが正門に立って朝のあいさつをします。 進んでたくさんのボランティアの子ども達が来てくれるといいなと思っています。 |
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