今日は、給食試食会を実施しました。
１年生から６年生までの保護者の方に、普段子どもたちが食べている給食を食べていただきました。

　試食会では、大阪市の学校給食についての講話をしました。給食の文化や調理の様子を大型モニタを使って見ていただきました。
また、給食時間の子どもたちの様子も見学していただきました。

　給食を喫食された保護者の方々からは、「だしがとても美味しかった」「あたたかい給食でとても美味しかった」などたくさんの感想がありました。
本日はありがとうございました。

　今日の献立は、豚肉のしょうが焼き・なめこのみそ汁・ほうれんそうのごまあえ・ごはん・牛乳です。

　豚肉のしょうが焼きは、しょうが風味で甘辛くよく下味が染み込んでいて、とてもおいしかったです。
　なめこのみそ汁は、なめこがたくさん入ったみそ汁は独特のぬめりがあり、体が温まりました。
　ほうれんそうのごまあえは、旬のほうれんそうはとても新鮮で甘みがあり、苦みも少なくて食べやすかったです。

　なめこ
なめこはきのこの一つで、表面にぬめりがあることから、「ヌメリタケ」とも呼ばれています。
食用に作られたもののほか、秋には天然のなめこがお店に並ぶこともあります。

今日でお別れの先生へ今練習している「世界がひとつになるまで」の歌と手紙のプレゼント。

大きな声で気持ちをこめて歌いました。

先生からは
「先生はドラえもんが大好きなので、大人になったらドラえもんを作ってください
！」

とのお言葉をいただきました。

ぜひドラえもんを作ってくださいね！

東大阪市の中小工場では、どのようにして工業製品を作っているのか調べました。

優れた技術をもち、互いに協力して生産していくなど、それぞれの良さや特徴をいかした生産工程をしていることがわかりました。

　今日の献立は、ピリ辛丼・中華スープ・きゅうりの甘酢づけ・ごはん・牛乳です。

　ピリ辛丼は、豚肉やたまねぎ、にんじん、むき枝豆などの具材をトウバンジャンを使って炒めた甘辛い丼でした。ごはんがよく進み、大好評でした。
　中華スープは、しいたけのうま味がよく出ていて、とてもおいしかったです。
　きゅうりの甘酢づけは、あっさりした味付けで、よく味が染み込んでいました。

　地産地消
地産地消とは、地域で作られた野菜や果物などをその地域で買って食べることをいいます。
食べ物を短い時間で運ぶことができるため、地元でとれた新鮮な食べ物を買うことができます。