大阪市内のすべての中学校の教員を対象とした大阪市立中学校教育研究会研究発表会が14時から開催されます。授業力や教育力のアップに向けて１５会場に分かれて研究します。
日々に教育活動において、子どもに還元できるように研鑽を積んでいきます。

生徒は４５分授業で４限までで、その後給食を食べて下校しました。

今週末に予定している中間テストに向けて、昨日からテスト前学習会を開催しています。
60名を超える生徒が参加して、図書室の座席が足らない状態でした。

元気アップの方4人で見守りをしていただきました。ありがとうございました。

大阪市理科研究発表会展示作品の部に夏休みの自由課題を出品したところ、12名の生徒が賞をいただきました。夏休みに取組んだ作品が認めてもらえてうれしく思います。
校長先生からは、鉄塔間にかかっている送電線について話がありました。その送電線の材質は何か、そしてその材質が選ばれた理由について話されました。問題を解決するためには、多くの考えや議論の中から一番良い方法を見つけて共通認識していくことの大切さを学びました。

生徒会役員が決まり、後期学級役員も選出されました。
生徒会と各学年の4組の学級代表に認証状を手渡しました。
宮原中学校をより良くするために、一人ひとりが何をすればよいかを考えて行動をしてください。
校長先生からは「役が人を作り・育てる」という話がありました。何らかの役に付くと、その人は次第にその役に合った行動をとるようになり、役に見合った人間に育ちます。学校や学級で、何かの役に付いて自分を成長させてください。

部員それぞれが得意とする画材や挑戦してみた画材を使って制作した絵画や立体作品を展示しています。日々取り組んできた力作です。