ミシンを使ってエプロンの製作で、この時間はミシンを使って縫っていきます。 ミシンを扱うというのが、日常の生活の中でほぼないと思うので、子どもたちにとっては、ミシンの操作を確認しながらの作業になります。ミシンを使うと速く縫うことができて、縫い目が細かくそろっているのできれいに縫えることを実感することができたんではないかと思います。 見方、考え方を深めよう「ノート6冊買って、100円のお茶を1本買いました。ノートとお茶の代金は合わせて940円でした。ノート1冊の値段はいくらですか。」という問題を読み、分かっていることをたどっていくと、ノート6冊の代金は840円ということがわかります。ここから1冊の値段をもとめるには、割り算の計算をすればよいと子どもたちは考えをもつことができていました。 くり上がりのあるかけ算この時間は、19×6のように一の位と十の位の計算が繰り上がりのある計算の仕方を考える学習でした。 これまで学習してきたとおり、繰り上がった数に気をつけて位ごとに計算していけばいいということを学びました。 学習発表会に向けて2年この時間は学習発表会に向けてグループ別で練習をしていました。 それぞれのグループで練習のやり方を決めて取り組んでいました。 風の又三郎詩の中には「どっどど どどうど どどうど どどう 」と「ど」の文字がたくさん出てきます。子どもたちは声に出して読みながら、言葉の音感を楽しんでいました。 |