東門の扉の上についている忍び返しが、溶接がはがれて落ちてしまい、布ガムテープなどで応急処理をしていました。

この度、校園営繕園芸事務所のみなさんが緊急で訪問してくださり、修理をしてくださいました。

校園営繕園芸事務所のみなさん、ありがとうございました。

５・６年生の健康委員会では、毎週月曜日のお昼の時間に各クラスに行って、「清潔検査」をしています。
ハンカチを持ってきたか、ティッシュを持ってきたか、手のつめを短く切っているか、の３つを調べます。

調べた結果をこのように保健室前に掲示しています。

８・９月は次のようになりました。
ハンカチを持ってきている　　６年１組
ティッシュをもってきている　６年１組
つめを短く切っている　　　　２年２組

６年１組のみなさん素晴らしいです。
１年２組と４年１組も頑張っています。

引き続き清潔なくらしができるよう、心がけましょう。

１０月１７日の３時間目は、体育の授業で、ドッチボールと鉄棒をしました。

ドッチボールは、人気の種目です。外野と内野で上手に協力しながら、相手チームのメンバーをアウトにしていました。苦手な人のことも考えて、ボールを投げる強さを調節したりしていました。

鉄棒は、前回りと逆上がりの練習をしていました。逆上がりがなかなかできないようで、友達に声掛けしてもらったり、逆上がり補助板を使って練習したりしていました。

１０月１７日の３時間目は、家庭科でボタンづけのテスト行いました。

いままでの作品づくりを通してボタン付けをしてきました。本日は、その成果を１５分で発揮しました。子どもたちは、集中してボタンづけをがんばっていました。

　児童集会で「バナナおに」をしました。澄み切った秋空の下、低学年の児童が高学年の児童を追いかけたり、バナナになっている友だちを助けたりして、子どもたちは元気に楽しんでいました。