6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」その2試食では、塩味がどうだったのかなぁと気になりましたが、どの班も「めっちゃおいしい。」「最高!!」「塩味もちょうどいい!!」「外がカリカリでおいしい。」と大満足のできあがりだったようです。 今回の調理実習で作ったおいしいポテト料理を、家でも家族のためにぜひ作ってほしいと思います。 6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」給食(11月1日〜8日)8日(金)の給食に、昨年度の本校の給食委員会の児童が考え、学校給食献立コンクールで最優秀賞を受賞した献立が登場しました。委員会活動の時間に一人一台端末を使って様々な料理を調べ、黒板に書ききれないほどのアイデアを出し、そこから3つの料理を組み合わせて応募しました。ジャージャンどうふは、中国の家庭料理です。チンゲンサイは、中国料理でよく使われるオイスターソースで味つけしています。白玉だんごは、タンユエンという中国のスイーツをヒントにしています。この献立作成の中心となっていた当時の6年生は、今は中学1年生になっています。進学先の東中学校でも同じ日に同じ献立を食べることができます。自分たちが考えた献立が実際の給食となって登場する、そんな喜びを感じながら、おいしく味わって食べているかなぁと中学校に思いを馳せる1日となりました。 残り1週間!実りの秋 |
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