ホームページ 5万アクセス突破 (^^/生魂小学校に関心を持っていただき、ありがとうございます。 4月からの学校HPの閲覧数がいつの間にか5万アクセスを超えていました!(おそらく10/3に?) 昨年度は、12月に5万アクセスを超えましたが、今年度は2か月も早く超えることができました。 児童のがんばっている様子や本校の取り組みの様子、教育の考え方や子どもたちの将来に向けた願いなど、様々な観点を広く発信することで、保護者の皆様をはじめ、地域の方々や教育に携わっていらっしゃる方と共有を図れることが、とてもうれしく思います。 これからも、本校の教育活動をどんどん発信し、生魂っ子をみんなで育てていきたいと考えています。引き続きよろしくお願いいたします。 今日(10月7日)の給食は?今日の給食は ・あかうおのしょうゆだれかけ ・ぶたじる ・きゅうりのゆずふうみ ・ごはん ・ぎゅうにゅう です。 「あかうお」は魚の名前ではなく、皮の色が赤い魚のことで、代表的な魚は「アコウダイ」や「アラスカメヌケ」です。 加熱するとふっくらとした食感になり、味のクセが少ないので調理しやすい魚です。 深い海にすんでいて、大きさは50センチメートルぐらいのものが多いそうです。 気温の変化にご注意ください!おとなも、子どもも 気を付けましょう 気象庁によると今週から気温がぐんと下がる日もあり、天気も晴れの日だけでなく雨の模様になる時もあるようです。 人間は、体の機能を守るために、体温を一定にコントロールする仕組みが備わっています。 体温の維持には、自律神経が重要な役割を担っています。外気温が高いときは、体温を下げるために血流を活発にし、汗をかいて熱を発散しています。一方、気温が低くなると血流を滞らせ、毛穴を閉じて体温を逃さないようにします。 しかし、寒暖の差が大きくなると、体温を一定に保つため、自律神経の働きが必要以上に活発になります。その結果、過剰にエネルギーを消費することになり、体に疲労が蓄積してしまうそうです。 今朝のニュースでは、ウイルス性の感染症も流行っているそうです。 昼と夜との寒暖差が大きい時期や、今のような季節の変わり目は、ご家族皆様お気を付けください。特にお子様の体調の変化には注意が必要です。健康に気を付けて過ごしましょう。 10月7日の児童朝会校長先生の話のテーマは 創立記念日 「来週の水曜日(10月16日)は、何の日でしょうか?」 「答えは、創立記念日です。」 今日のお話は、いきなり問題から始めました。 「2問目、生魂小学校は今年でいくつになったでしょう?」 「答えは、今年で149歳になります。」 これ以外にも、むかしの生魂小学校の写真を紹介したり、生魂小学校にかかる歴史クイズを出題したりしました。 生魂小学校は、1875(明治8)年、当時の東成郡北平野町に第五大区第一小区第二番小学校として開設されたのが始まりです。その後、校名の変遷を重ね、1921(大正10)年、大阪市東平野第一尋常高等小学校となりました。 1926(大正15)年10月16日、新築校舎の落成式を実施し、10月16日を創立記念日と定めました。現在の校名となったのは、1947(昭和22)年4月1日です。 校長室前には、昔の学校や卒業生の写真が掲示されています。 10月4日から10月10日はどんな日国連により制定された国際週間の一つです。英語表記は「World Space Week」。 1957年(昭和32年)10月4日に、ソビエト連邦により世界初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられました。また、その10年後の1967年(昭和42年)10月10日に「宇宙法」が施行されました。これらにちなんで10月4日〜10日の一週間は、「世界宇宙週間」と定められたそうです。 また、スプートニク1号の打ち上げに成功した日に由来して10月4日は「宇宙開発記念日」、1959年(昭和34年)1月2日にソ連が世界初の月ロケット「ルナ1号」の打ち上げに成功したことに由来して1月2日は「月ロケットの日」としているそうですよ。 ※写真 大阪市作成の理科指導資料「理科は面白い(宇宙)」より |