12月16日〜20日は、期末個人懇談会のため、13:30下校です。

あさって(10月23日)はどんな日

画像1 画像1
月と火星が大接近

 夜空に光るたくさんの星。でもどれが何という星なのか、なかなかわかりにくいですね。
 23日の深夜から24日の明け方、東から南東の空で月と火星が接近します。なので月の近くで光っているのが火星です。是非観察してみましょう★

 ストロアーツ:星空ガイド
 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13296_...

あさって (10月23日)は何の日

画像1 画像1
霜降(そうこう)

 「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の18番目の節気で、2024年(令和6年)は10月23日(水)です。秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされています。
 また、「霜降(そうこう)」の頃は、楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃とされ、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃になります。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しています。

二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに

 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。

10月21日の児童朝会

生魂っ子395
150周年に向けて 動き出しました!

 今日の児童朝会では、健康委員会から清潔調べの表彰がありました。
 そして…次年度は、いよいよ生魂小学校創立150周年です。
 今日の児童朝会では、児童会から次年度に向けての提案や呼びかけがありました。
 話を聞く態度も良かったです。
 歴史と伝統を重んじ、全校児童で150周年行事を大切にしたいですね🏫
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

天王寺区民まつり

画像1 画像1
生魂っ子394 生魂っ子をみんなで育てています78 
大盛況 笑顔がいっぱいです!

 昨夜の雨が嘘のようにとてもいいお天気で、区民まつりはとても盛況でした!
 子ども会の高学年の子どもたちは、ブースでバルーンアートを作成して配布していました。受け取った小さな子どもたちも、にこにこ笑顔でとても嬉しそうでした。
 2025年は大阪・関西万博、そして天王寺区制100周年の年になります。
 生魂小学校も150周年を迎えます。次年度は、さらに思い出深い1年になりそうですね。今の1日1日を、大切に過ごしましょう!
画像2 画像2

エジプトのスーパームーンです

画像1 画像1
寺院を背景に きれいですね

 エジプト … 地球のどこにあるかわかりますか?
 また、どんな国ですか?
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30