四捨五入する位に目をつけてがい数で表そうこの時間は、ある県の人口2201272人を約2000000人と概数で表すやり方を学習していました。 およその数で表すときは、四捨五入を使って切り上げ、切り下げして表すことを知り、どの位を四捨五入すればよいのかを考えていました。 箱をつかってそれぞれがお家から持ち寄った紙の箱が机の上にたくさん用意されていました。 それを使ってお目当てのものを作っているようです。 何を作っているの?と尋ねると「ギター」という返事でした。 復習とまとめこれまで学習した単元の復習を行っていました。 早くできた人はタブレットを使って、デジタルドジルで個別学習に取り組んでいました。 なかよし児童会3なかよし児童会2 |