なかよし児童会めあてとして入れたい言葉をみんなで出し合って、出てきた言葉をうまく使って班のめあてを作っていました。 運動会の作文先生から前の黒板に作文の構成について、具体的に示されていました。 子どもたちはその構成をもとに、それぞれの場面で自分が思ったことや会話文などをいれながら書き進めていました。 何倍になるかを考えてから求めようバケツは2Lのペットボトルの4はい分、水槽はそのバケツの2はい分という問題を考えていました。 まずバケツの量を求めて、それから水槽の量を求める考え方と全部で何倍になるかを考えてまとめて計算するという考え方と2つのやり方で比べていました。 まとあてゲーム円の中に置いた段ボールを、円の外からボールを投げて倒していました。 はしのうえのおおかみおおかみが「うさぎ」「きつね」「たぬき」相手にとった行動と「大きなくま」相手にとった行動の違いを子どもたちが考えているところでした。力が強い相手とそうでない相手という違いで態度を変えているところを子どもたちは読み取っていました。 |