卓球部

 本日、港スポーツセンターで卓球の大阪市秋季大会が開催されました。
 大阪市秋季総合体育大会の総合開会式が卓球会場で行われ大会が始まりました。
 男子はブロック大会での上位計32チーム、女子は同じく24チームが出場しました。
男子結果
 1回戦 平野 0−3 市岡

 男子は3年生をのぞく1・2年チームで挑みました。まだまだ課題も多く、この結果を糧に努力していきます。
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9月27日(金)

●学力向上支援チーム事業
 若手教員の授業力向上に向けて、昨日に引き続き教育アドバイザーが来校し、数学(1年)と体育(2年)の授業を参観・指導していただきました。

●本日6限、体育大会の第1回全体練習が行われました。開閉会式や入場について全体で確認しました。

●本日も放課後のテスト前学習会に10数名が参加し、来週のテストに向けて自主的に学習に取り組んでいました。
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本日の献立/9月27日(金)

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献立名 ・カレーマカロニグラタン
    ・トマトスープ
    ・みかん(缶)
    ・コッペパン、いちごジャム、牛乳

栄養価  エネルギー 785kcal、たんぱく質 32.0g、脂質 24.3g

☆みかん(缶詰)☆
 缶詰の技術は、1810年にイギリス人により開発され、日本では1875年(明治8)に初めて桃の缶詰がつくられました。ミカン缶詰の製造は、昭和の初めになって始まり、日本の特産品として、世界に広まりました。
 みかんの缶詰というと、その実がひとつひとつに分かれ、それをおおう膜(じょうのう膜)もきれいになくなっていて、少し不思議に感じる方も多いのではないかと思います。
 その製造法は、まず、ミカンを丸ごと蒸気で温め皮を柔らかくし、皮むきの機械に通します。この機械では溝のついたゴム製のローラーではさまれるようにしてミカンが通ることで、外皮がはがされます。むききれなかったものは手作業でむきます。次にホロ割り機という機械で水圧により1房ごとに分けられます。このあと、酸とアルカリの溶液に順にひたすことで、袋の膜がきれいに溶けるそうです。これを水洗いしてシロップにつけて缶に詰めて密封し、加熱殺菌して製品となります。
 加熱によりビタミンCやその他の栄養素も減りますが、半分近くは残っていますので、栄養面でも期待できます。缶詰なので年中おいしく食べることができます。

9月26日(木)

●授業力向上に向けて
 若い先生への授業力向上に向けて、総合教育センターから教育アドバイザーや指導主事が来校され、音楽(1年)・社会(1年)・フリールームの授業を参観し、指導をしていただきました。

●SNS教育
 3年生がSNSの使い方について講座を受けています。
 茨木市消費生活センターの方に来ていただき、SNSでの契約・解約のトラブルや詐欺、不適切動画の拡散による
加害と被害など、現実的な問題を取り上げてわかりやすく説明していただきました。

●テスト前学習会
 元気アップ事業でのテスト前放課後学習会の様子です。
 自主学習ですが学びサポーターがサポートしてくれています。
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本日の献立/9月26日(木)

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献立名 ・ヤンニョムチキン
    ・豆腐のスープ
    ・切干し大根のナムル
    ・ごはん、牛乳

栄養価  エネルギー 858kcal、たんぱく質 30.8g、脂質 30.6g

☆ヤンニョムチキン☆
 ヤンニョムチキンは、韓国発祥の料理です。「ヤンニョム」というのは、調味料や味つけすることなどを意味するそうで、コチジャンやしょうゆ、ごま油などを混ぜ合わせた「合わせ調味料」の総称となっているようです。そして、油で揚げた鶏肉にヤンニョム(合わせ調味料)をかけた料理として「ヤンニョムチキン」と呼ばれています。
 今日の給食では、しょうが、にんにく、料理酒で下味をつけた鶏肉にデンプンをまぶしてから揚げにしたものに、みりん、しょうゆ、ケチャップ、コチジャンを合わせた調味料をからめています。
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