児童集会最初は「はいはい」の動作で出会った人とじゃんけんをして、勝ち進んでいくと赤ちゃんから子ども、大人、老人へと変化していきます。 じゃんけんで負けると一つ前の姿に戻るというルールで、老人までたどり着くことができるように必死でじゃんけんに挑んでいました。 鏡で跳ね返した日光を重ねると鏡で日光を跳ね返して1枚だけの時と3つの日光を重ねたときとで違いがあるかどうか調べていました。 明るさや温度を比べてみると、跳ね返した日光を重ね合わせるとより明るく、温かくなることが分かったようです。 三角形を直線で2つに切ると一人ひとりに渡された三角形を頂点を通る直線で2つに分けるという活動をしていました。 2つに分けた形を見ると、全員の手元にできた形は三角形であることが分かりました。 のりもの しょうかいいろいろな乗り物の中から自分が選んだ乗り物について、その乗り物の役目、その役目にあうようにつくられているものを写真を使って説明しています。 みんな一生懸命お友達の発表を聞いていました。 複合語についてこの時間は複合語にはどんな言葉があるのかというのを学習していました。「デジタル」+「カメラ」=デジカメといった組み合わせの複合語やパーソナルコンピューター➡パソコンといった短く縮めた複合語などがあるということを学習しました。 |