12月3日(火)の様子です

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今日と明日は3年生から6年生が大阪市小学校学力経年調査に取り組みます。今日は国語と社会でした。明日は算数、理科、5・6年生は英語です。子どもたちには4月からの学習のまとめとしてがんばって取り組んでもらいたいと思います。3年生は学年休業になっていますので、木・金で行います。

12月2日(月)の様子です

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朝の児童朝会では、表彰状の紹介と委員会からのお知らせがありました。
子ども会キックベースボールチームはベイサイドカップ大会で3位に入賞と立派な成績をおさめることができました。チームの最優秀選手に選ばれた6年生の児童には表彰状とメダルが贈られました。
手洗い週間をしっかりがんばった学級には委員会で作った大変立派な表彰状が贈られました。風邪が流行っています。しっかり手洗いうがいをすることが大切です。
給食委員会の児童からは残食を減らす取り組みについて呼びかけがありました。

12月3日(火)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・さけのマリネ ・肉だんごと押麦のスープ
・りんご ・黒糖パン ・牛乳

今日の給食は、あげたさけにマリネ液をからませたさけのマリネです。
マリネは玉ねぎをオリーブ油でいため、砂糖、塩、米酢、オリーブ油、ワインで味付けします。

12月2日(月)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・卵どうふ ・一口がんもと野菜の煮物
・キャベツとピーマンのそぼろ炒め ・ご飯 ・牛乳

卵どうふは、だし汁と鶏卵を混ぜ合わせた液体を四角い容器に入れ、蒸して固めた日本料理です。豆腐のように大豆やニガリは使用していませんが、ゴマどうふや杏仁どうふ等と同じく、見た目が似ているためにこの名前がついたと言われます。
ただ日本において、卵に対する畏敬の念から、鶏卵は細々とは食べられていたものの公には食べられておらず、奈良時代や平安時代の記録にもほとんど残っていません。卵が公に食べられるようになったのは16世紀にカステラ等の洋菓子が伝来してからとされています。1785年に出版された書物には、「寄せ卵」という記載があり、これが現代の卵どうふにあたるようで、まだ固まっていない豆腐に卵を入れて蒸したものでした。
今日の給食では、卵に削り節でとった出汁、みりん、塩、薄口しょう油を加え、焼き物機で蒸して作られた卵どうふが登場しました。

11月29日(金)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・ピリ辛丼 ・中華スープ
・キュウリの甘酢づけ ・牛乳

今日のピリ辛丼の作り方を以下に紹介します。
1⃣砂糖・コショウ・濃口しょう油・赤味噌を合わせる。
2⃣綿実油を熱し、生姜・ニンニク・トウバンジャンを香りよく炒め、豚肉を加えて炒める。
3⃣更にニンジン・生ネギの順に炒め、湯を加えて煮る。
4⃣煮上がれば、1⃣の調味料で味付けし、水解き澱粉でとろみをつけ、最後にむき枝豆を加えて煮る。

トウバンジャンの味が食欲を増進させますので、またご家庭でもチャレンジしてみてください。
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