きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで152人!

12月4日の献立

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 今日の給食は、中華おこわ・卵スープ・きゅうりのピリ辛あえ・黒糖パン・牛乳です。

 中華おこわは、もち米に焼き豚、くり、しいたけを混ぜ合わせ蒸し焼きにした1品で、モチモチした食感でボリューム満点でした。
 卵スープは、ふわふわの卵でとじたスープは、具だくさんで体が温まり、とてもおいしかったです。
 きゅうりのピリ辛あえは、ラー油のピリ辛さがアクセントになっていて食べやすかったです。

 おこわの由来
昔は、もち米を蒸した飯を「かたいご飯」を意味する「強飯」と呼びました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」とよばれるようになったといわれています。

5年 社会 これからの日本の工業生産について

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トヨタがすすめるウーブンシティや2025大阪万博など、工業の発展にともない未来の街のあり方や技術の進歩を感じる機会や場所があります。

これからの日本の工業生産は、どのように発展していくのか。
SDGsの中から環境、安全、技術協力、働きやすさ、外国との関係に注目して考えを出し合いました。

12月3日の献立

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 今日の給食は、豚肉のしょうが焼き・さつまいものみそ汁・きくなとはくさいのごまあえ・ごはん・牛乳です。

 豚肉のしょうが焼きは、豚肉とたまねぎに甘辛く下味をつけ焼いた1品で、ごはんによく合いとてもおいしかったです。
 さつまいものみそ汁は、ホクホクのさつまいもがたくさん入ったみそ汁で、煮干しからうま味たっぷりのだしが出ていました。
 きくなとはくさいのごまあえは、旬のきくなとはくさいを使った季節のあえもので、野菜の甘みがよくわかりました。

 地場産物
「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮な物が手に入ります。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。

5年 家庭科 調理実習

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手を合わせて

いただきまーす

5年 家庭科 調理実習

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ご飯とお味噌汁を作りました。
事前にグループで決めていた役割をみんなで協力してこなしました。
食器や道具を用意し、
具材を包丁で切り、
時間を確認しながら、
楽しく調理実習を行いました。
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