交通安全指導(1年)身の回りにどんな危険が潜んでいるか。よく見てよく考えていました。何が危ないのかとってもよくわかっています。 それを守ることが大切。守るための合言葉を歌とダンスで頭に焼き付けました。 「止まる、見る、待つ」です。 「止まる、見る、待つを覚えたから守りたい。」 「飛び出しは怖い!」 「信号が青になっても、左右をよく見てから渡ります。」 自分の命は自分で守りますよ。合言葉忘れないねで。 初めてのグループで食べる給食入学当初からコロナ禍で前を向いてでしか、 給食を食べたことがなかった3年生ですが、 初めてお友だちと机を囲んで食べる給食は、 お話ししたりゲームをしたりしながら、 楽しんで食べていました。 11月22日の献立豚肉のバジル焼きは、豚肉はやわらかくてバジルの香りがとてもよく、大好評でした。 スープは、鶏肉やだいこん、キャベツ、グリンピースなどが入った彩りのよいスープで、とてもおいしかったです。 うずら豆のグラッセは、甘くじっくりと煮詰めていて、とてもふっくらしていてやわらかいうずら豆でした。 グラッセは、フランス料理の一つで、「つやを出した料理」のことです。今日の給食のうずら豆のグラッセは、オリーブ油を使ってつやを出しています。 5年 保健 事故やけがの予防デジタル教科書の写真をみて、危ないなと思うところを見つけ、その理由を言いました。 事故やけがを防ぐためには、人の行動と環境の二つから考えることができます。 コラボノートに書いて全体で共有し、安全な学校生活を送ろうと話しました。 11月21日の献立いかてんぷらは、カラッと油であげたひとくちサイズのてんぷらでした。食べやすい大きさで、かみごたえがありおいしかったです。 五目汁は、だしのうま味がよく出ていて、はくさいやだいこん、にんじん、あおねぎなどが入った具だくさんの五目汁でした。 のりのつくだ煮は、しいたけときざみのりをよく煮つめたごはんによく合う1品で、とてもごはんが進みました。 米ができるまで 日本の米は、おもに水田で作られています。米ができるまでには、さまざまな作業があり、約半年もの期間をかけて作られています。 米作りは日本の気候に合っていることから、米は古くから日本人の主食として食べられてきました。 |