25日 給食
【ささみと野菜のいためもの】
先生「キャベツとピーマンといっしょに炒めているのは何かな?」 児童「ツナ」 児童「お肉」 先生「正解は鶏肉のささみです。献立名にもあるよ。」 ![]() ![]() 24日 給食
【チキンレバーカツ】
1年〜3年「カレー味でおいしい。」 1年〜3年「先生、からい?」 1年〜3年「辛くないで。おいしいよ。」 1年「カレーパンみたいな味!」 先生(なるほど・・・) ![]() ![]() 5年 英語でインタビュー
英語の学習で、休み時間に5年生が先生たちに英語で質問しています。
「Can you play 〜?」 どきどきしながらも、楽しそうです。 ![]() ![]() 20日 給食
【牛ひじきそぼろ】
先生「牛肉とひじきと、あとは何が入っているかわかる?」 1年「わかる!緑のやつ!」 1年「しそ!」 先生「調理員さんがちいさいみじん切りにしてくれますよ。」 1年「ちょっと苦い…」 1年「ちょっとすっぱい。」 先生「しそがさわやかな感じかな?」 ![]() ![]() 研究授業『注文の多い料理店』![]() 9月20日(金) 宮沢賢治による不朽の名作を取り扱い、5年生で授業を行いました。 今日は、作品にたびたび登場する『扉の言葉』に隠された「おもしろさ」を、グループになって考えていきました。 10数個ある『扉の言葉』における、紳士の受け取り方とヤマネコの思いとの差異に気をつけながら、読み取りました。子どもたちの考えの中には『おなかへお入りください』という文にある、言葉の二面性などに気づいた人も多く、たくさんの学びとなりました。 また、タブレットを活用して、ポートフォリオ的に学びを“記録”していく良さも見られました。後の「キャッチコピー」を作成するときに、うまく活用できそうですね。 放課後には、教員がグループに分かれて授業の討議会も行いました。講師先生によるご講評もいただき、また明日からの授業に活かしていきます。 ![]() |