税理士の方に来ていただき、税金について教えてもらいました。税金の種類や、税金でつくられている施設、税金がなくなるとどうなるのかなど、クイズも交えながら、税金の大切さについて学びました。「税金っていろいろなことに使われているんだな。」「子ども1人が１年間で１００万円ぐらい税金を払っていて驚きました。」「税金減らしてほしいと思ってたけど、なくなると困るな。」「税金って大事なんだな。」など感想がありました。

続いて、救助ボートや、災害時に使う道具、盾を見せてもらいました。救助ボートの膨らむ速さに驚きました。災害時に使う道具や盾が重いことを体験し、警察官という仕事の大変さを学ぶことができました。

福島警察署に社会見学に行きました。パトロールカーや大阪市内に２０台程しかない青バイを見せてもらいました。実際に青バイやパトロールカーに乗せてもらいました。サイレンの音の大きさや、バイクの大きさにとても驚きました。

１１月２８日の児童集会は集会委員会のクイズでした。スクリーンの後ろに委員会の児童が出入りし、最後に何人が残っているかをあてるクイズでした。たんぽぽ班に分かれて、みんなで協力してクイズに答えていました。盛り上がりました！

生活科の「あきのものをつかってあそぼう」で、どんぐりごまを作りました。どんぐりの穴あけの機械を使って、どんぐりに穴をあけ、つうまようじをさしてできあがり。ペンで色を塗って、自分だけのどんぐりごまに仕上げていました。友だちとどちらが長く回せるか競争したり、どうやったら上手に回せるかいろいろ試したりしています。