10/22 今日は見守りデー昨日の全校集会で「顔を見て、声に出して、にっこりとあいさつを交わしませんか」と呼びかけました。子どもたちは見守りの方々にそんな気持ちが温かくなるあいさつをすることができたでしょうか。登校から下校まで、そして、地域の中でも、子どもたちのそんなあいさつがいつも普通に交わされるようであれば、とても過ごしやすい学校や地域が実現すると思います。けっして夢物語や実現しない理想ではないはずです。 10/21 学年からの記事その2 2ー1調理実習---またまた平和なようすです。自分の手で料理をしてみることはとても大切な経験だと思います。ハンバーグいいなぁ。 10/21 学年からの記事です 2ー2調理実習---と報告がありました。とても和やかな光景でホッとします。自分たちが育てた野菜が材料に使われていて、きっといつものハンバーグと一味ちがった美味だったと思います。 10/21 月曜日の朝、全校集会さらに校長講話として、今年度の後半に移り変わる節目の時期に、生徒のみんなに提案・お願いしたいこととして次の要点の話をしました。 「顔を見て、声に出して、にっこりとあいさつを交わしませんか」 ●生徒会役員選挙の立候補者の演説では言い方はそれぞれでしたが「みんなが過ごしやすい学校にしたい」という内容がありました。 ●これはきっと生徒・先生・保護者に共通の思いだと思います。そして、意識や行動で実現できるものだと思います。 ●「居場所がある」「受け入れられている」少なくともみんながそのように感じられる学校でありたいです。 ●そのためにまずできることが「顔を見て、声に出して、にっこりとあいさつを交わすこと」だと思います。 ●ギスギスした気持ちや尖った気持ちではなく、そんなあいさつを交わそうという和やかで優しい気持ちが満ちた学校であればいいなと思います。 10/19 中国語弁論大会弁論のタイトルは『无形的色彩(目に見えない色)』。サイクリングは『自然の変化を肌で感じることができる』という『目に見える色』だけではなく、サイクリングを通して社会とつながることで、『責任感』という『目に見えない色』も自分の生活に彩りを与えてくれた、という内容で、優秀賞をいただきました! 夏休みから原稿を作成し、2学期に入ってからは休みの日に指導会に行ったり、放課後はほぼ毎日練習してきました。本番はこれまでのどの練習よりも素晴らしく、また堂々とし自信に満ち溢れ、淀中の代表にふさわしい立派な発表でした! 優秀賞おめでとう!! |
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