今日の献立は、ご飯、牛乳、いか天ぷら、五目汁、のりの佃煮でした。
のりの佃煮は、刻みのりと干ししいたけ、かつお節を使用し、給食室で手作りしています。しょうゆ、砂糖、料理酒、みりんで甘辛く味付けしていて、ご飯がよくすすみます。佃煮の「佃」は、西淀川区にある地名です。かつて佃村と呼ばれていた村の漁師たちが保存食として作ったのが佃煮の始まりとされています。

　秋見つけで見つけてきたどんぐりを使って、マラカスを作りました。中に入れるどんぐりの数で音が違うことに気づき、自分の好きな音を探して何回も振りながら作っていました。

今日の献立は、コッペパン、牛乳、豚肉と野菜のスープ煮、変わりピザ、みかん、いちごジャムでした。
変わりピザは、餃子の皮の上にピザソースと具材、チーズをのせてオーブンで焼いています。子どもたちに大人気で、どのクラスも残食ゼロになります。市販されている餃子の皮に好きな食材をのせて作ることがきます。簡単なので、ぜひご家庭でも作ってみてください。

ジャーマンポテトと野菜の巻き焼きの調理実習をしました。
盛り付けなどは班でアレンジし美味しく楽しく調理しました。

今日の献立は、ごはん、牛乳、焼きししゃも、里芋の和風カレー汁、ささみと小松菜の炒めものでした。
里芋の和風カレー汁は、昆布と削り節の出汁とカレールウを合わせた、具だくさんの汁物です。多くの児童がご飯を入れて一緒に食べていました。